すこし晴れのちずっと雨

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朝、配達ついでに近くの公園に寄ってみた。
小さな青空から日が射してきた。小さなしあわせ
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大きな雲が攻めてきて暗くなった。せっかくの休みなのに
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公園から帰ると雨が降り出した

些事とは言えない出来事

明日は敬老の日なんだそうだ。敬老の日なんて永遠に他人事だと思っていた。ぼくが老人になるなんて。数年前のある夕食時のこと、ぼくは食卓からキッチンにいる娘に向かって、おい、さじを取ってくれ、と言った。すると娘はきょとんとしてこちらを見ている。子供の頃、年寄りの使う言葉が分からなくて困ったことがあったが・・・それとおなじ事が起きたのだった。

仕事男の作品

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東京、国立新美術館の展示室。仕事男の作品も展示中
今年のテーマは「国際森林年」
日本は特に森を歩くことを具体的な行動目標にしているようです。
来年3月、巡回展が鹿児島にもやってきます。

これを見よ

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一週間ほど前の話である。カウンターを挟んで、常連A氏、B氏と、この夏、シロクマは食べたか、花火はしたか、海に泳ぎに行ったか、蚊取り線香は焚いたか、という話をしていたところ、A氏が、マスターはどこの海で泳ぐんですか、と聞いてきた。吹上浜だ、吹上砂丘荘の裏だ、と言うと、A氏はにわかに色めいて「えーっ、あそこは遊泳禁止ですよ!泳いではイカンのですよ!」と叫んだ。そこでぼくは「ちがうよ、あそこは、遊泳は危険です、という看板が立ってるだけで、禁止じゃないよ」と言った。するとA氏は「ふっ、何も知らないんですね、あそこは遊泳禁止です。看板にもそう書いてあります」と、勝ち誇ったように断言した。するととなりにいたB氏もニヤニヤしながら「ええ、あそこは遊泳禁止ですよ、泳ぐのはバカです」と、うれしそうに言った。ぼくがこの写真を撮ったのはこういうわけである。

男の風景

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ジャンゴは棺桶を引きずって現れた。
ライナスは毛布を手放せない。
ルパン3世の手にはワルサーP38.
仕事男は大きな鞄を下げてやってくる。
オレは・・・ ちっ、ヤカンかよ

きみの時間

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気づけばこんなところにきていた。コスモスが咲いている。
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地球は時速10万キロで太陽の周りを回っている。そして思い出したようにスピードを上げる。すると夏が終わる前に秋が来てしまう。
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でも地球にとってそれは些細なこと。たとえ夏から春のすぐ来るやうな事になって、智恵子が光太郎の許を離れることになっても、それは彼にとってどうでもよいこと
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