埃っぽい風が吹きまくっていた。傘をさした変なオバサンが風にのって飛んできそうな、そんな午後、予告もなくyokohama美少女が現れた。
いつものように変なみやげをくれた。その恐るべき趣味の悪さに圧倒され、ぼくは箱を開けることができなかった。もしかすると箱を開けるのは数年後になるかもしれない。
記憶の中の点滅
片思いの友人たち
マリモ日記その11
空気の底
草原は輝く
スパゲッティの正しい巻き方について
Back to the Future
こっちをむいてよ
扉は青かった
某海辺のレストランの屋外デッキ改装工事の進捗状況を偵察に行ってみた。
閉まっていた。きっと買出しに出かけたのだろう。ドアが猛烈に青く塗ってあった。
デッキはまだ完成していないようだった。手前の土手に新たにテーブルスペースができていた。夏までに完成すればいいのだが。
海沿いの曲がりくねった道を東に走り、某港町に着いた。ちょうどお昼になったので、某ブログで紹介していた某魚料理屋に行ってみた。写真は船人飯というもの。なんとかグランプリで1位になったものだそうです。
こちらは地場のウニを使ったウニ丼。たいへんおいしかったそうです。
海沿いの道を東に走り、某植物園に着いた。年間パスポートの更新を済ませた。
早咲き桜はほとんど散っていたが、アカシアの匂いはまだ漂っていた。