どけいっきゃっとなー
青空

朝起きると青い空が宇宙の果てまで広がっていた。そういうわけなのでコーヒーをポットに詰め、どこかに出かけることにした。

ぼくは坂を上り、信号を曲がって、きれいに舗装されたまっすぐな道を北に走った。どこまで走っても、うそみたいに青空だった。ぼくは運転しながらつぶやいた。つまらないや。空に雲が一つもないなんて。

車は山の天辺にある湖に着いた。そろそろ昼食の時間だったけど、おなかは空いてなかった。そういうわけで、近くの山に登ってみることにした。

山の頂から見えたのは、灰を降らすあの山と、きのう雪が積もったというあの山だった。肝心の湖はまったく見えなかった。

下りは別のルートを選んだ。勾配が緩やかで、鼻歌気分で歩くことができた。でも、運動靴だったので、時々すべった。

杉林は単純で、つまらなかったが、途中から雑木林になり、空を覆う広葉樹の若葉が目を楽しませてくれた。

山を降り、湖畔を歩いた。

腹がへってきたので、持ってきた弁当を食べた。ぼくはおにぎりを10個くらい食べた。

ソフトクリームがなかったのでヤキイカを食べた。



ボートにも乗りたかったけど、となりの町にある、その名を口にすると誰もが思わず笑ってしまうという、あの大きな木も見たかったので、今回はあきらめることにした。

ELMの黄色い花

昨日、ELMのマスターから、今年もあの花が咲いたから見に来て、と電話があったので、今朝店を開ける前に見に行ってきた。
ELMはここにあります。
雨の日は傘を差す
but of course
私が呼吸するところではなく
私が愛するところに
私はいる
Robert Southwell
ハナミズキ
電子ペーパー
ペパーミントブルー
そんな夜なのです
ピアノが弾けたらなぁ….






















