time traveler

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ある晴れた日、コーヒーをポットに詰めて車を走らせる。
車を降り、見知らぬ土地をあてどもなく歩く。
何も考えず・・・そう、何も考えない。
気の向くまま、カメラのシャッターを切るだけ

大きな骨を見て寿司を食べた

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天気が良かったので、いつものよーに寿司を食べに出かけた。
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すると道の途中に変な建物ができていて、中に大きな骨が飾ってあった。
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いつものように安いほうの寿司を注文した。
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いつものテーマパークにも寄ってみた。
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170円のソフトクリーム。ちょっと小ぶりだけど、おいち~
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山の上の公園にも寄ってみた。
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海の見えるホテル

一泊二日でドライブに行ってきたんですよ、と、ぼくは言った。
すると、カウンターでコーヒーを飲んでいた彼女は、
ふーん、いいわね、ホテルに泊まったの? と言った。
ええ、海の見える、ホテル○○、ってところ。
すると彼女は、えーっ!ラブホに泊まったの?
と言って目を丸くした。
彼女にとってこのホテル名はラブホらしかった。

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社員研修二日目

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目覚めるとそこはホテルのベッドだった。エレベーターを下って、庭に出てみた。すがすがしい一日の始まりだった。

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朝食後、ホテルの前の砂浜を散歩した。島の周辺を漁船が軽快な音を立てて走っていく。のどかな朝の風景。

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山の頂に上がり、眼下に広がる島々を見渡した。どこから飛んできたのか、黄色いもやが視界をさえぎっていた。

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社員研修一日目

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今回の社員研修は、日帰りも可能な近場に一泊する、という低予算な計画なのであった。
というわけで、車はフェリーに乗って海を渡った。海を渡ると、それだけで異国に来たような気がするから不思議だ。

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まるでよその国に来たと錯覚しそうなゴシック調の建物。

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ここは本当に日本なのだろうか。

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ためしに、この建物の前を通りかかったアジア系の女性に声をかけてみたが、ちゃんと鹿児島弁が通じた。

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腹がへってきたので、どこかで昼食をとることにした。恐ろしいほどの低予算研修ツアーであったが、食い物だけは少し贅沢をしようと決めておいたので、ウニを炊き込んだメシにウニなどを載せた「海鮮ひつまぶし」というのを注文してみた。

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今回の研修で、この人のことをけっこう詳しく知ることができた。

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今にも崩れそうな何とか橋。名前は忘れた。

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道路傍で寝ていた巨大タコ

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宿は、カメが連れて行ってくれそうな名前のホテルであった。夕食のコースに、車海老おどり喰い、というのがあったが、エビを醤油につけたとたん、箸から逃げ、テーブルの上をピョンピョン跳ね回った。そうか、おどり食いとはこういうことか。

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というわけで、生きたまま食べるのは心臓に悪いので塩焼きにしてもらった。
明日に続く・・・

日曜の夕暮れ

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夕方、何の前触れもなくyokohama美少女が現れた。今回の土産は自信満々のこれ
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明日とあさって、某コーヒー店はお休みです。