春の匂い

150202_122月になった。嫌いな冬ともいよいよお別れだ。そうだ、ミモザを見に行かなくては。きっと咲いてる。そしてあたりに甘酸っぱい匂いを漂わせているはずだ150202_03 咲いた咲いたチューリップの花が、並んだ並んだ赤白黄色、どの花見てもきれいだな♪ なんだかパッとしない歌詞150202_04 赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく♪150202_05公園のイスを見て連想するのは年寄り。もう他人事ではなくなってしまった。かもしれないかも150202_06 ミモザは八分咲き。あたりに甘酸っぱいにおいが立ち込めていた150202_13

150202_08 この花も甘酸っぱい匂いを放っていた150202_10

シャボン玉アワー

届いた手紙に、一日を失うものは一年を失い、一年を失うものは一生を失う。って書いてあった。
時間は透明なシャボン玉のようなものだ、って

ナポリタンな雨の月曜日

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変な夢にうなされつつ目が覚めると時計は9時をまわっていた。9時だというのに部屋の中が夜のように暗い。そうか、今日は雨なのか。天気予報は外れると腹が立つが当たっても腹が立つ

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気がつくと昼になっていた。起きるのが遅いとすぐ昼になる。昼ごはんはサンドイッチとナポリタンだった。子供のころナポリタンは大好物だった。でも、今食べてもあの時の感動はない。なにかが変わってしまったのだ

ハイク

150123_02俳句なんて興味なかったのに、山頭火の俳句らしくない俳句を知って、急に興味がわいてきた。正岡子規が言うには俳句とは写生なんだそうだ。なるほど、それでその味わいがスナップ写真に似ているわけか。特に山頭火の俳句の一部にそれを強く感じる。それはフィルム写真とよく似た味わい。フォーカスの合わせ方も同じ手法。なんか楽しくなってきたな

水の惑星

150112_10 水、って何だろうね。子供のころから不思議でしょうがない。特別な何か。気が付いたら水のそばに来てしまっている

山の向こう

150119_01 朝から冷たい風が吹いていた。寒い日は外に出るのが億劫だ。でもヨッパライ某が店のお客さんから奇妙な情報を仕入れていたので、そこに行ってみよう、ということになった。なんと、あそこのあのあたりに鍾乳洞がある、というのだ。まさかそんな。沖永良部の鍾乳洞には行ったことがあるが、県本土に鍾乳洞があるなんて聞いたことがない。150119_04 現地の近くで昼食をとり、ヨッパライ某の案内で海沿いのどん詰まりにある神社に車をとめ、そこから山を登った。彼女によると、この山の向こうに鍾乳洞はあるという。150119_03 ぼくはまったく信じてなかったが、山道には興味惹かれるものがたくさんあったので、いちいち立ち止まっては観察しながら山を登った。150119_09 頂上にある展望所からの眺め150119_02 海の色がすてきだった150119_10 展望所から鍾乳洞は見えなかった。しかし、ヨッパライ某はまるで何かに取りつかれたように、展望所の先にある怪しい小道をずんずん歩いていった。ぼくはめんどくさかったので行かなかったが、しばらくすると、崖だった、としょげて帰ってきた。おそらく、海に接する断崖に鍾乳洞のような様相を呈した洞窟があるのだろう。船に乗って海側から見れば発見できるかもしれない。150119_05 駐車場に車をとめ、港町を歩いて探索した150119_07 昨年オープンしたレンガ造りの施設にも寄ってみた150119_06 見覚えのある少年が写真を撮っていた150119_08