山の向こう

160523_01帰省していた娘が帰るというので、久しぶりに家族そろってドライブに出かけた。むかし、子供たちを連れて何度も遊びに来た公園に行ってみたが、娘はまるで覚えてなかった

160523_03ここも憶えていないようだった

160523_04グリーンになってた。ピンクのほうが好きだったな

160523_05あのメガネ橋を見に行った

160523_06もともと木材運搬用のトロッコ軌道用につくられた橋なので、高欄が低く、端を歩くと落ちそうな気がする

160523_07高所恐怖症の人には渡れないかも

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風が吹いているだけ

ここ一週間くらい、ゲイリーバートンのあるアルバムを探して、YouTubeやiTunesStoreを夜ごと徘徊し、試聴し続けていた。それは東京にいたとき、隣に住んでいた女の子から「これ聞いてみて」と渡されたレコードアルバム。それをカセットテープに録音し、いつもカーステレオで聞いていた。その時のぼくの心情に、そのアルバムのメロディーがジグソーパズルのピースみたいにジャストフィットした。泣きたくなる気分で繰り返し聞いていた。さっき、iTunesStoreのアルバムを試聴していて、ついにそれらしきアルバムを見つけ、さっそくダウンロードして今聞いている。とても懐かしい。でも、あたりまえだけど、あの時のようには心に響かない

何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ

夜の鳥

160520_01一週間ほど前まで、夜中に鳥が来て鳴いていた。ネットで調べると、それはアオバズクという鳥だった。ぼくは夜遅くまで起きていることが多い。そのせいか、その声が聞こえると、友達が訪ねてきたような気がしていた

イチゴケーキの夜

160517_01今日は年に一度のヨッパライ某の誕生日であった。ケーキは近所のケーキ専門店で調達。タルトにイチゴが並んでるだけのシンプルなケーキ。中ほどにクリームとババロアみたいなのが入っている。

ぼく    イチゴが嫌いな人にあげたら怒るだろうね
ヨッパライ イチゴが嫌いな人っているだろうか
ぼく    この鳥肌みたいなプツプツが気持ち悪い、とか
息子    友達にいるよ、イチゴが大嫌いなヤツ
ヨッパライ へーーーいるんだ、だれ?

なんとなく魚フライ

160516_01雨が降ると魚フライが頭に浮かぶ。どうしてだろう。いや人間とは多分にそういうものだ。それはプログラムに潜むバグのようなもので、作られたものが持つ宿命なのだ

160516_03海の横の食堂で魚フライを食べた。ふと、周囲を見まわすと、ほかのテーブルの人たちも黙々と魚フライを食べている。ふつう、この店では寿司を食べている人が大多数なのだが。おそらく彼らも魚フライが頭に浮かんだのだろう

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160516_04食堂からの帰り道、前から気になっていた山の上の公園に行ってみた

160516_08とてもいいところだった。でも、雨のせいか、だれもいなかった

160516_06帰りにいつものジャズ喫茶でコーヒーを飲んだ