夕日が沈もうとする頃チャーリーはやってきた。いつもはバイク少年と呼ばれているが今日はチャリでやってきたのでチャーリーになった。コーヒーを飲みながらチャーリーは言った。いい映画を見た。と。
ビデオで?と聞くと
いや、映画館。
どこの映画?
フィンランド。魂のまなざし、という映画で、主人公は画家。
なんか、こう、よかったな~。
彼が気に入る映画は、ぼくも好きな場合が多い。機会があれば見てみようと思う
数か月前、「私と海」という題で何か書いてほしい、と、海の総合情報誌「かごしまタラソニュース」を発行しているYさんから記事の執筆依頼を受けた。いつもなら断るのに、その時よほど機嫌が良かったのか引き受けてしまった。その記事が今月号に掲載されたとのことで、今日、持ってきてくださった。
タラソニュースに掲載される記事はどれも学術的で、その分野のエキスパートが執筆したディープなものばかり。そんな中にぼくの書いた変な記事がひょっこり顔を出すわけで・・・思い切り浮きそうな予感