
今日は例によってローソクを燃やす日であった。昨年の今日、ローソクを燃やして喜んでいたのはぼくだけだった、という、にわかには信じられない事実を知って、今日はどうしようか朝から真剣に悩んでいたのだったが、今まで雨の日も風の日もずっと言葉にならない何かを信じて燃やし続けていたのをここに来て止めるのは裏切られたような悲しいような、もしこれが青春ドラマの主人公だったらきっと海に沈む太陽に向かってバカヤローとか叫ぶに違いないだろうという気がして、いちおう相手に、「あのー、ろうそく、燃やしていいかな?」と伺いを立てた上で燃やすことにした。今回は特別に、新婚旅行のときに旅先で購入した古いレンズをカメラに取り付けて撮影してみた。ところで写真に写っているワイン、けっこううまかったのだけど、価格を聞くと、400円だったよ、とのことだった。
11月にビーサンは似合わない
はろいんな1日
世は満月じゃ
屋上のベンチに腰掛け、薄雲に滲んだ月をいつまでも眺めていたら、すっかり体が冷え切ってしまった。冬は確実に近づいている。ムーミン谷のカバたちは今頃どうしているだろう。冬眠の準備は終わっただろうか
ベルガマスク第3曲ネコ草
花吹雪舞う道をころげながら走り続けたのさ
友人から録音を頼まれたCDにたまたま入っていたんだけど
この歌
何度聞いても鳥肌が立つ
金曜の夜の金木犀
前の通りがLEDになった
p.r.e.s.e.n.t
チャンピオンベルト再び その3
今、チャンピオンベルトを腰に巻いてこれを書いている。忘れかけていたあの栄光が再び訪れたのだ。最後にこれを巻いたのはいつだったろう。調べてみると、それは4年前だった。そうか、あれから4年も経ったのか。あの時、もう二度とこれを腰に巻くことは無い、と思ったのだったが











