おニューのレンズ

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注文したレンズが届いたので、カメラに取り付け、ピント位置を調整して登録。このレンズのピントは後ろにずれていた。+7でジャスピン

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近所の庭に咲いてた花

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渋めの発色。かなり好みかも

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夕食は鍋でした。アンコウ鍋。少ないけど、キモも入ってたよ

鳥の声

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なんだか外で変な音がする、と思って音のする方に行ったら、電線で鳥が1200匹くらい鳴いていた

walkmanその2

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オレはポケットに手を突っ込み、湖沿いの小道をぶらぶら歩いていた。すると草むらにひっくり返ったボートを見つけた。しばらく立ち止まり、ペンキのはげたボートの底をじっと見つめ、そこに何やら重大な意味を発見したかのように頷いた

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オレはポケットに手を突っ込み、神社に向かう歩道をぶらぶら歩いていた。すると金網の向こうにミニスカのおねーさんみたいな像を発見してしまった。以下、ほぼ同文

walkman

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昨日はずいぶん歩き回った。おかげでぐっすり眠れた。カメラを手にしていると、たぶん、どこまでも歩ける。山を越え、海沿いを歩き、国境を越える。ぼくはカメラの奴隷だ。良いご主人に仕えるなら奴隷もそう悪くない。というわけで、さっき、カメラのレンズを注文した

寒い夜の踏切の音

屋上に出て夜空を眺めていたら、北の方から踏切の音が聞こえてきた。耳を澄ますと、それはだんだん小さくなり、また大きくなった。鉄道線路はずいぶん遠くにあるので、こんなにはっきり聞こえるはずがないのに、と思っていたら、列車の警笛とともに走行音も聞こえてきた。間違いなく踏切の音だ。地図で最寄りの踏切を探してみると、ここから2.4km北にあることが分かった。寒い静かな夜には、遠くの音がよく聞こえる。

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勇気があれば

寒くなったせいで、朝、ベッドから出られない。会社員じゃないので仮病を使って会社を休むこともできない。相当な勇気を奮い起こし、布団をはね上げ、その勢いでベッドから抜け出す。起きてすぐに疲れてしまう

フェティシズムの冬

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憂うつな冬をどうくぐり抜けていくか。手軽な方法その1。なにか欲しいものを見つけ、それを手に入れる。少し幸せになって、今が冬であることをしばし忘れることができる。というわけで今、カメラのレンズを物色しているのだけど、経験上、持ち物が増えると、また悩みも増える。身軽になりたいのに、また重くなる

Golden Slumbers

一日のうちで一番好きな時間。それは、一日が終わろうとする、この時間。
昼間、ぼくを動かしていた、いろんな働き手が、疲れてうたた寝を始める。
おやすみ、今日、働いた自分たち。
眠りに就こうとするぼくに、ぼくは子守唄を歌ってあげる。
ぼくの大好きな時間。ぼくの時間

未来のことは誰にもわからない

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7時過ぎ、最後のお客さんを見送った後、店を閉め、人通りの少ない暗い道を駅に向かって歩いた。夜景のきれいな窓際の席で夕食を食べ、いい気分で映画館に入った。目的の映画には一番座席数の多いシアターが充てられていた。だれもいない広い館内を座席に向かって階段を上る。だれも来ない。しばらくして数人ほど入ってきたが、ほとんど貸し切り状態。もちろん、その方が快適なのだけど、なんだか寂しい。この近未来を描いた大作SF映画は人気がないのだろうか。映画を見終わっての帰り、ネオンが煌めく細い道を歩きながら、恐る恐る同伴者に感想を聞いてみた。すると彼女は言った。さっぱり分からんかった、と