ずっと家の中にいました

台風が来るっていうので、家でおとなしくしていることにした。ある情報誌の方から記事を書くように頼まれていたので、この機会にそれを済ますことにした

昼食はストックしてあった沖縄そば。台風が来るとチキンラーメンかスパゲティになることが多いが、どちらも買い置きがなかったのでこれになった

今日は2度も停電があった。5分もしないうちに復旧したが、そんなに風が強かったわけでもないのに、どうしてだろう、と、首をひねった。夕食は冷凍してあったハンバーグになった

風と砂と星と

いつもの珈琲を買いにいらしたお客さんと本の話になった。「今、かもめのジョナサンを読み始めたところ。完成版が出たので」と、彼は言った。なるほど、と思った。彼は旅客機のパイロットだから。作者のリチャードバックは飛行機乗りだし、以前読んだイリュージョンという作品も二人の飛行機乗りの物語だ。サンテグジュペリもそうだが、職業的飛行機乗りは独特な世界観を持っているように思う。思うにそれは宇宙的尺度の会得によるものではないだろうか