metamorphose

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アの人はいつの間にかバの人になっていた。
何が彼を変えたのかは分からない。
朝起きたら変わっていたのかもしれない。
某小説の主人公ザムザのように。
次に来るとき、カの人になっているかどうかは、だれにも分からない。
つまり、人生とはそういうものなのだ。

髪が気になるお年頃なのだった

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散髪に行きたい。髪がぼうぼうになっている。
髪が伸びると毛根への負担が大きくなって、髪が抜けやすくなる。
つまりハゲやすくなるのだ。恐ろしい。ぼくはまだハゲたくない。
早く散髪に行かなくては。
でも、行きたいが行けない。
散髪屋と定休日が同じなので、休日に散髪にいけない。
そこで、珈琲豆をあまり焼かない日の朝早く散髪に行くのだが。
でも、そういう日はほとんどない。
だいたい毎朝5種類以上焼いている。今朝は8種類焼いた。
明日はどうだろう。3種類以下だといいのだけど。
ああ髪が心配だ。

ストーブの出番

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寒くなったので床下からストーブを取り出した。このストーブは芯が綿でできてるから手入れがめんどう。ときどき専用のトリマーで焦げた芯を削りとり、形を整えてあげないといけない。手入れがよければ、きれいな青い炎で心も暖めてくれる。

Aさんが出版した写真集その2

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以前当ブログでも紹介させていただいた女流陶芸家の写真集を出版したAさんからコメントをいただきました。
 悲しい写真でもないのに、なぜその時涙が出てきたのだろう。ゆっくりとロギさんの花の写真を見始めてから一時間くらい経っていたかもしれない。それがこの写真集の始まりだったと思います。
全ての自然写真家がそうなのだろうか、被写体のある風景の中に体をゆっくりゆっくり溶け込ませて、自己消滅を目指し、やがて来るシャッターを押す瞬間だけのために野生化する。躊躇と決断のはざまの中、小さな鼓動を胸に感じながら人差し指に力を入れる。彼の写真を見ながら僕にはそんな風景がよぎっていました。
試行錯誤の繰り返しでした。何をどう表現したいのか毎日、毎日自分に問い続けた日々でもありました。ロギさんが撮影を楽しんでもらう中、足掛け7年、数多くの撮影場所に行き、数多くの写真を撮ってもらっている内に、自分はこの美しい自然に囲まれた鹿児島に生まれて生きている。自然の持つ魅力、人の持つ魅力を陶芸家を通して表現しようとしている。「 綺麗 」僕はその一言を聞きたいためにこの写真集を作ろうとしたのだと。ありがとうございました。
有馬淳一
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写真集「音里碗」の写真を担当したロギさんと、肥薩おれんじ鉄道、2011年カレンダー。彼が撮った写真は、この肥薩おれんじ鉄道のカレンダーでも見ることができます。
なお、このカレンダーの表紙を飾る、夕日を浴びて走るオレンジ号の写真、大変な苦労があったようで…話を聞いて感心しきり。プロって、すごいですね。