晩飯はタラバガニのしゃぶしゃぶというものであった。ボーナスが出たとのことで、娘がネットで取り寄せたのであった。家族四人で鍋を囲み、ぼく以外、じつに幸せそうな顔をしてうまそうに食べていた。ぼくは現在、近年まれに見る巨大な口内炎に苛まれており、地獄のような痛みを必死にこらえつつチビチビ食べたものの、まるで食べた気がしなかった。ところで、カニという生き物は、地球上の生物の中でも相当に不気味な姿をしていると思う。そしてそれは、女性の嫌いな、あの長い八本の足で天井や壁をすばやく走り回る生物にそっくりだ。わが家の某は、その生物が世界中で一番嫌いなのだが、まったく気にせずうまそうに食べていた。

プリンターの逆襲その3

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みなさん、ここ数日、妙に暖かいですけどお元気でしょうか。ここで言うのもなんですけど、ぼくは年賀状の印刷を終えましたよ、うふ。あとはポストに投函するだけなの。しかしそれにしてもプリンターというやつは本当に腹が立ちますよね。コピー用紙に試し刷りしたときはなんでもないように刷れたくせに、本番になったとたん、2センチもずれやがって。思い切りあわてたじゃねーかバーロー。今度やったらパンチが飛ぶからなクソったれ。とかいいつつ、何とか、印刷を終えましたよ。うふ。みなさんはもうお済になりました? え~~~、ま、まだなんですか?きゃー

冬至日

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なぜだろう、冬至は大自然と自分の関係を強く意識する。生命とか、誕生とか、死とか、宇宙とか、そんな大げさなことをつい考えてしまう。おそらく、古い記憶に刻まれた動物的な危機感が目を覚ますのだろう。昼がどんどん短くなって、ついには太陽は地上を照らさなくなる。動物にとって、こんな恐ろしいことはない。そこは凍てついた死の世界。しかし、昼は再び長くなりはじめ、やがて大地は豊かな緑に覆われる。
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去年はミカンだったのですが、今年は本物のユズを浮かべました。う~ん、マンダム

靴下のパラダイムシフト

さっきから思い出そうとしているのだけど、どうしても思い出せない。それは靴下にまつわる例の問題のことだ。ぼくがサンタの存在を否定するようになったのはいつだったろう。どうしても思い出せない。思い出せないということは、それがずいぶんむかしだった事を意味していると思う。小学校に入る前。4才くらいか。もしかするとハナから信じていなかったのかもしれない。となると、ぼくは夢のない、さびしい幼少期を過ごしたことになる。偏向したロマンチストになってしまったのはその反動かもしれない。一方、赤ちゃんがどこからどうやって運ばれてくるかを知ったのは中学1年の時だった。これははっきり憶えている。あれは衝撃だった。絶望的気分になった。
サンタを信じている子供たち。サンタがいないと知っても絶望しないで欲しい。しないと思うけど。

あさってから屋根裏ギャラリーにて

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当ブログにもリンクさせていただいているLEATHER STUDIO feel so goodさんの作品展示会がいよいよあさって、12月21日(火)から始まります。場所は薩摩蒸気屋 屋根裏ギャラリー。天文館に出かけられた際は、ぜひ寄ってみてください。世界に二つとない、手づくりのバッグ、革製品たち。見るだけでも十分に楽しめます。あたたかいコーヒーを準備してお待ちしてます。詳しくは feel so goodさんのブログでご確認ください。

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