ミンコフスキーな夕暮れ
海辺のレストラン
ぼくはめったに新聞を読まないのだけど、夕食後、どういうわけか部屋の隅に積み上げてある新聞を手に取った。それは昨日の新聞だった。一面に台風で無残に倒壊した家屋の写真があった。その建物に見覚えがあった。ドライブの途中、よく遊びに行く海辺のレストラン。先月も珈琲をご馳走になった。なんてことだ。信じられない
月明かりの下で
台風が来て去っていった。屋上のフェンスの向こう側に木の葉と木の枝を散らかしたまま。ぼくはそれを月明かりの下で片付ける。フェンスをまたぎ、ひさしの上にたまった木の葉の山をゴミ袋に入れていく。夜風が涼しい。昼間だと2階の屋根の縁を歩き回るのは恐ろしいが、夜だとよく見えないので平気。ジャンプすらできる。でも、足を踏み外したら、Long Goodbye
ゆーほー
西日
潮騒
Rocket Summer
雲
A LONG VACATION 2日目
朝起きてすぐに店の掃除を開始。今日は自宅の方の店だ。作業は順調に進み、昼前に終了した。昼食は例によってアベックラーメンで作った冷やし中華。これは年に一度、お盆のときだけ作る。独特の味付けで、わが家の人気定番料理の一つ。昼食後、草ぼうぼう、枯れ枝、落ち葉の山と化した庭の掃除に着手。枯れ枝は電動ノコギリで30cm幅に切り、持てる程度の大きさに束ねていく。枯葉と雑草はゴミ袋に詰め込む。ヨッパライ某と二人、蚊に悩まされつつ黙々と作業を続けるが、なかなか終わりが見えてこない。終わったのは日が沈み、あたりが暗くなった頃だった
どこか近場で夕食にしよう、ということで、山を越え、水車の回っているそば屋に着いた。7時半だというのに客が並んでいた
そば屋に来たものの、麺類はもう食べたくなかった。ぼくは海老天セットを、ヨッパライ某は天丼と生ビールを注文
海に行ってみよう、ということになり、某漁港の駐車場に車をとめて外灯のない真っ暗な堤防を灯台に向かって歩いた
堤防から見た海。夜の海は幻想的










