今日も休日であったが、大掃除はまだ続いているのだった。今日は昼間の約半分を風呂場で過ごした。風呂場の天井とタイルを3回洗い、特に出窓の掃除は近年まれにみるほど徹底して行った。タイルや窓ガラスを修行僧のように黙々と洗っていると、人生とは何だろう、という素朴な疑問が頭に浮かんで離れなくなった。人生とは何なのか。知っていたら教えてほしい
A LONG VACATION 2日目
朝起きると気持ちよく晴れていた。雲一つない、抜けるような青空がぼくを呼んでいる。あまり寒くもなく、絶好のドライブ日和だ。しかし、ぼくを待っていたのは輝く海でも山でもなく、丘の斜面にある小さな墓所であった
墓所の掃除が終わると、はや昼時であった。ヨッパライ某に、どこかで何か食べる?と聞くと、あそこがいい、というので、あそこに車を走らせた。以前ここに来た時、メニューに安いウナ重があったのをうっかり見落とし、後で気づいて悔しかったので、今回はそれにした
安いうな重は確かに安いうな重であった。重なってないし。しかし、ウナギは意外にもふっくらしていてなかなかおいしかった
家に帰り着き、大掃除のラスボス、台所周りの掃除に着手。まずは換気扇の分解から。中のシロッコファンと金属フィルターを特殊洗剤を溶かした溶液に漬け込み、固着した油汚れが溶解する間にタイルやシンク、流し台の扉などを磨き上げる。約3時間のコースだ。ところが作業を開始して間もなく問題が発生。シロッコファンがモーターの軸から外れない。おそらく、モーターシャフトとファンの軸穴の隙間に油脂が染み込み、接着剤のように固まったのだろう。力を込めて引き出したいのだが、つかむが所がない。で、どうやったかというと、太い針金、大きなバール、20cm角の分厚い板、そしてライターを使って外したのだった
外したシロッコファンと金属フィルター、レンジの五徳やバーナーキャップなどを特殊な洗剤を溶かした湯に漬け込む。2時間ほどでピカピカになる。擦り洗いなど全く不要
作業終了後、昨夜調整したビデオデッキのテストを兼ねて、ほこりをかぶった古いビデオテープに録画されていたあの番組をデジタル化してみた
A LONG VACATION 1日目
朝起きると気持ちよく晴れていた。海も金色に輝いている。あまり寒くもなく、絶好のドライブ日和だ
しかし、ぼくを待っていたのは輝く海でも山でもなく、店の大掃除であった。メインは珈琲豆を煎る機械と煙突の分解掃除
昼食はいつものように駅の地下でラーメン定食。腹が減っていたので大盛りにした
大掃除を終え、家に帰り着いたのは夕方だった。ベッドでしばらく横になっていたら寝てしまった。目覚めると時計は20時を指していた。今日の予定では調子の悪くなったビデオデッキの修理もしなくてはならない。テープの早送りがひどく遅い。おそらくゴムベルトが老化してスリップしているのだろう
ビデオデッキのふたを開け、中に鎮座しているメカ部を取り外す。回路の集積化が進んでいるので電子パーツはがっかりするほど少ない
メカ部の裏側。思ったほどゴムベルトは老化していなかった。しかし取り外してみると、既にしなやかさは失われ、硬化が進んでいる。テンションはかかるのだけど、負荷が大きくなるとスリップするようだ。まだ使えそうなので、プーリーとベルトについた汚れをふき取って元に戻した。夜も更けてきたので、テストは明日することにした。おやすみ
新しいのに交換
present
ナウマンとナウーマン
古いビデオテープに入っていたCM。けっこう好きかも











