コゲラのドラミング

朝起きて屋上に上がり、ベンチに腰掛けてぼんやりしていると、家の前にある菜園の向こうから、聞きなれない、変な音が聞こえてきた。カエルの声のようにも、鳥の声のようにも聞こえる。ぼくは都会育ちなので、この怪しい声の主を特定することができなかった。ヨッパライ某に言うと、眉をひそめ、カエルじゃないの、という。わが家は川や池などない高台にあるが、アマガエルは棲息していて、雨が近くなると、あちこちでケロケロ鳴き始める。でも、今聞こえるこの声は、かなり太い。沼に棲息するウシガエル級の大物じゃないと、こんな声は出せない。とりあえずICレコーダーに録音し、店で調べることにした。今はyoutubeなどで簡単に調べることができる。で、調べた結果、キツツキが木をつつく音であることが判明。下の音声ファイルを聞いて、すぐにキツツキだとわかる人はあまりいないと思う

マジック

160530_10ベランダに放っておいたプランターに次々とバジルが生えはじめた。昨年の苗のこぼれ種が目覚めたのだった

160530_11次々と生えてくるので、それをプランターに移植。プランターと土が足りない

夜の鳥 その2

アオバズクが遊びに来なくなって半月くらい経った。深夜、部屋にこもって読み物などしていると、窓の外から虫の声、雨音、パトカーのサイレンなどが聞こえてくる。そこに、ひまな友達が遊びに来るように、夜の鳥がやってきて、しきりにぼくを誘う。一週間ほど前から、アオバズクに代わってホトトギスが遊びに来るようになった。一人きりの夜が、ちょっと楽しい。(さっき来たので録音してみました)

そろそろ雨の季節

160525_01今朝、車を出そうと駐車場へ行くと、奥でアジサイが咲いているのが見えた。カメラを取り出し、写真を撮っていると、どこかでパシャパシャ水の滴る音がする。あたりを見回すと、家の二階の軒から雨水があふれ出していた。排水パイプが詰まったらしい。やれやれ、また仕事が一つ増えた

ビビルマンの朝

今朝いらしたお客さんの話によると、薩摩半島西方沖地震、というのが、最近ネットで話題になっているのだそうです。つまり、ヤベー、んだって。それで、そのお客さんは、やむなく車で外出するときは、飲み水をいっぱい積んでおくのだそうです。話しているときの顔がいつになく真剣だったので、ちょっと怖かったです。

P.S.

ぼくも調べてみたんですが、これのようですね

次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖を警戒せよ

これを予測した人のTV特集がyoutubeにアップされてるようです

進歩

お前、まだそんなことやってるのか
いいんだよ、これで
困ったやつだ。言っておくが、お前の辞書にない言葉がある。知りたいか
いや、興味ない
だろうな
友だちって、いいもんだな
ん、どういう意味だ、それは皮肉か
ちがうさ、気になるんだろ?オレのことが
ああ、なるほど。そうかもしれん
それで十分だよ

風が吹いているだけ

ここ一週間くらい、ゲイリーバートンのあるアルバムを探して、YouTubeやiTunesStoreを夜ごと徘徊し、試聴し続けていた。それは東京にいたとき、隣に住んでいた女の子から「これ聞いてみて」と渡されたレコードアルバム。それをカセットテープに録音し、いつもカーステレオで聞いていた。その時のぼくの心情に、そのアルバムのメロディーがジグソーパズルのピースみたいにジャストフィットした。泣きたくなる気分で繰り返し聞いていた。さっき、iTunesStoreのアルバムを試聴していて、ついにそれらしきアルバムを見つけ、さっそくダウンロードして今聞いている。とても懐かしい。でも、あたりまえだけど、あの時のようには心に響かない

何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ

夜の鳥

160520_01一週間ほど前まで、夜中に鳥が来て鳴いていた。ネットで調べると、それはアオバズクという鳥だった。ぼくは夜遅くまで起きていることが多い。そのせいか、その声が聞こえると、友達が訪ねてきたような気がしていた