朝起きて屋上に上がり、ベンチに腰掛けてぼんやりしていると、家の前にある菜園の向こうから、聞きなれない、変な音が聞こえてきた。カエルの声のようにも、鳥の声のようにも聞こえる。ぼくは都会育ちなので、この怪しい声の主を特定することができなかった。ヨッパライ某に言うと、眉をひそめ、カエルじゃないの、という。わが家は川や池などない高台にあるが、アマガエルは棲息していて、雨が近くなると、あちこちでケロケロ鳴き始める。でも、今聞こえるこの声は、かなり太い。沼に棲息するウシガエル級の大物じゃないと、こんな声は出せない。とりあえずICレコーダーに録音し、店で調べることにした。今はyoutubeなどで簡単に調べることができる。で、調べた結果、キツツキが木をつつく音であることが判明。下の音声ファイルを聞いて、すぐにキツツキだとわかる人はあまりいないと思う
マジック
夜の鳥 その2
アオバズクが遊びに来なくなって半月くらい経った。深夜、部屋にこもって読み物などしていると、窓の外から虫の声、雨音、パトカーのサイレンなどが聞こえてくる。そこに、ひまな友達が遊びに来るように、夜の鳥がやってきて、しきりにぼくを誘う。一週間ほど前から、アオバズクに代わってホトトギスが遊びに来るようになった。一人きりの夜が、ちょっと楽しい。(さっき来たので録音してみました)
おやつの時間
そろそろ雨の季節
ビビルマンの朝
今朝いらしたお客さんの話によると、薩摩半島西方沖地震、というのが、最近ネットで話題になっているのだそうです。つまり、ヤベー、んだって。それで、そのお客さんは、やむなく車で外出するときは、飲み水をいっぱい積んでおくのだそうです。話しているときの顔がいつになく真剣だったので、ちょっと怖かったです。
P.S.
ぼくも調べてみたんですが、これのようですね
これを予測した人のTV特集がyoutubeにアップされてるようです
進歩
お前、まだそんなことやってるのか
いいんだよ、これで
困ったやつだ。言っておくが、お前の辞書にない言葉がある。知りたいか
いや、興味ない
だろうな
友だちって、いいもんだな
ん、どういう意味だ、それは皮肉か
ちがうさ、気になるんだろ?オレのことが
ああ、なるほど。そうかもしれん
それで十分だよ
もしも明日が晴れなら
風が吹いているだけ
ここ一週間くらい、ゲイリーバートンのあるアルバムを探して、YouTubeやiTunesStoreを夜ごと徘徊し、試聴し続けていた。それは東京にいたとき、隣に住んでいた女の子から「これ聞いてみて」と渡されたレコードアルバム。それをカセットテープに録音し、いつもカーステレオで聞いていた。その時のぼくの心情に、そのアルバムのメロディーがジグソーパズルのピースみたいにジャストフィットした。泣きたくなる気分で繰り返し聞いていた。さっき、iTunesStoreのアルバムを試聴していて、ついにそれらしきアルバムを見つけ、さっそくダウンロードして今聞いている。とても懐かしい。でも、あたりまえだけど、あの時のようには心に響かない
何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ








