本を読むのが遅すぎ

ぼくは本を読むのがとても遅い。多くの本を読んでいくうちに慣れて、だんだん速くなるものだと思っていたけど、逆に遅くなった。今、フランクルの「夜と霧」を読んでいるのだけど、カメのように遅い。何度も読んでいる本だから、すらすら読めそうなものだけど、なぜか言葉に対する感性が以前に増して敏感になっていて、いちいち感動してすぐ胸がいっぱいになる。そのたび立ち止まってしまい、前に進まない。年のせいかな。でも、これが読書の醍醐味ってものかもしれない

今朝の空

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朝もやに煙って、海は見えない

161116_01358,826km先

今朝まで14日の満月とほぼ同じ大きさ(視半径16.7分)でした。ちなみに来月13日も今回の満月と同じ大きさに見えるそうです

もしも明日が晴れなら

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14日は満月だそうだ。目の悪いぼくには今夜の月も満月に見える。でも、明日が満月だと知っているせいで、満月に見えない

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3000円の魚眼で撮った夜空。よく見ると満足できない画質だが、神経質にならなければ、これで十分、しあわせ

おもちゃで遊びたくなる年頃なのです

161105_01子供のころ、テレビはとてもおもしろかった。日曜日の午後6時といえばサンダーバード。これは実に画期的な番組だった。先日お客さんに、あの時つくったプラモデルをまたつくりたい、という話をしたら、小さいのをたくさん持ってきてくださった

161104_02ぼくも買おうかな

ローソクはまだ燃えているか

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今日は年に一度の、あのバカでかいローソクに火をともす日であった。仕事を終えて家に帰り、ヨッパライ某を車にのせて近くのマーケットにワインとブルーチーズを買いに行った。今日は特別な日なので、ワインは奮発して1000円くらいのを買うつもりだったが、つい、いつもの習性で安いワインに手が伸び、600円のチリワインを手に取ってしまった。ラベルの図柄もよかったしね。
食べ物の並んだ部屋にはライオネルハンプトンのスターダストが流れていた。パンにブルーチーズを擦り付けながらぼくは言った。無人島に本を一冊持っていくとしたら何にする? こんなことを言い出したのは、タモリが、無人島にもっていくレコードを一つ選ぶとしたら、ライオネルハンプトンのスターダストにする、と言った(真偽のほどは定かではない)のをふいに思い出したから。息子はずいぶん考えた挙句、星の王子さま、といい、ヨッパライ某は、ほら、あの兄弟が四人出てくるあれ、といった。カラマーゾフの兄弟?と聞くと、それそれ、という。かなり意外な答えだったが、案外いいかもしれない、と思った