南の植物園にアジサイを見に行った
花はあまり咲いてなかった。昨年の台風のせいだそうだ
朝、出勤する前に駐車場の奥に咲いているアジサイの花を撮った。毎年撮影しているので、今年も撮らなきゃ、という、ささやかな義務感が生じたためであった。ふと時計を見ると、出勤時間を過ぎている。あわてて車を出した
店に着いて、大変なことに気がついた。弁当を持ってくるのを忘れたのだ。いま、ヨッパライ某は旅行に出かけていて、弁当は息子が作っている。確か、今日の弁当のおかずはハンバーグだった。どうしよう。店の冷蔵庫を開けると、お客さんからいただいた手作りのリエットと、スーパーで買った安いフランスパンが入っていた
雨が降り出す前に、屋上菜園に雑草のように生い茂っているレタスを引きちぎってきた。これを安いフランスパンにリエットとともにはさんで、昼食にすることにした
あちこちでアジサイの花を見かけるようになった。いよいよ、あいつのお出ましか。
数日前見た映画の原作を読んでたら、「光は最短時間で到達できる経路を通る」という、フェルマーの原理の説明が出てきて、光の、その非日常的な振る舞いぶりに今更ながらビックリ。と同時に、そんなことも知らなかった自分の無知にガッカリ。説明を読んでファインマンの二重スリット実験を知った時と同じくらい興奮した。光は最短距離で到達できる経路を通る、のではなく、最短時間で到達できる経路を通る、のだという。たとえば光が空気中から水中に入るときに屈折すれば、当然ながら直進するより遠回りになるが、その方が早く到達できるからそうするのだと。つまり、空気中より水中の方が光の進行速度が遅いため、水中での経路が短くなるよう、前もって進路を調整するんだって。ほんまかいな、そうかいな