今日は月曜日で定休日。2時ごろまでは晴れる、ってことでドライブに出かけた
島に渡り、灯台公園でコーヒータイム
昼食はいつもの食堂でブリオー定食。あら煮がウマイ!
食堂の前は漁港
昼食後、近くの橋に寄ってみました。2時を過ぎたころから曇ってきた
夕食は赤エビを使ったパスタ。エビの殻から搾り取ったエキスをソースに混ぜるので濃厚な味に仕上がります
起床8時07分。今日は月曜日で仕事は休み。近くの公園のダンリュウがそろそろ満開だろう、ってことで、ヨッパライ某を誘ってウォーキングに出かけた
ウォーキングコース沿いに植えてあるダンリュウザクラ
風は冷たかったけど、日差しはずいぶん強くなってきた
昼食はいつもの漁港近くのスシ屋で。ヨッパライ某は安い方のスシ定食
ぼくはエビフライ定食。とてもおいしかったです
海沿いの道路をさらに南下。数年前まで工事中だった橋が、いつの間にか完成していた
新しく架かった橋を渡るとピカピカの長いトンネル。以前、よく遊びに行っていた笠沙恵比寿までの道のりは大幅に短縮されていた。4年前に閉館した笠沙恵比寿は現在工事中で、水産用飼料の研究開発を行う「水産技術研究所」になるとのこと
山の上の饅頭屋で休憩
怪獣池のパン屋でブランチにしよう、ってことで行ってみたのですが、機械のメンテナンスのため、臨時休業、とのこと
アカシアが満開、といううわさを聞いたので、南の植物園に行ってみました
甘酸っぱい匂いが立ちこめてました。春はたぶん甘酸っぱいのです
早咲きの桜も咲き始めてます
ミツバチがたくさん集まってきているらしく、ブーンという羽音があたりに響いてました。ぼんやり耳を傾けていたら、ふいに、あの詩の一節が浮かんできました。「さあ、立って行こう、イニスフリーの島へ。あの島で枝を編み、泥壁を塗り、小さな小屋を建て、九つの豆のうねを耕そう。それに蜜蜂の巣箱をひとつ。そうして蜂の羽音響く森の空地に一人で暮らそう」サラリーマンだった頃、仕事をやめようと悩んでいたぼくはこの詩を繰り返し読み、そらんじてました。いわゆる、逃避、ですね。けっこう重症だったと思います
海の駅で遅い昼食。ぼくはカツオのたたき定食、ヨッパライ某は菜の花カンパチ丼。とてもおいしかったです
初夏になると歩いて渡れる島
今日は仕事は休み。ヨッパライ某が髪を切りたいというので散髪屋で彼女を降ろし、その先のバラ園のある公園に車を走らせた
展望所へ続く長い階段。上り終えて振り向くと、ぼくの影が下の方で手を振っていた
8時50分。展望所からの眺め。彼方に知林ヶ島と魚見岳が見える
展望所の横にある宇宙基地
宇宙人との交信に使う装置
スピーダーバイク
髪を切ったヨッパライ某を拾い、どこで昼食を食べるか車を走らせながら考える。協議の結果、久しぶりにあの島に渡ってブリオー定食を食べよう、ってことになったが、西の方から鉛色の雲が広がってきて、ついに雨が降り出した
大きな顔が南の空を見つめていた
雨のドライブ。梅があちこちで咲いていた。春だな
ついにこの日がやってきた。つまり、長かった休みも今日で終わり、がーん!という日である。
午前中は店に行って明日の準備。午後からは昼食を兼ねてドライブの予定だったが、行こうと思っていたランチの店が軒並み休業。しかたがないので、海の近くのいつもの店で魚フライでも食べよう、ってことになった。
ところが行ってみると、ここも休業。やれやれ、どこへ行こうか。と、ふと頭に浮かんだのが街はずれの小さな港にあるナントカ記念館。ここには小さなカフェがある。肉や麺類も食べ飽きたし、あそこでカレーを食べようぜ!と意気投合、海沿いの道路を走って記念館の駐車場に車をとめた。思った通り、ここは人もまばら。シーフードカレーの大盛りを注文し、テラス席へ。海から吹いてくる風が冷たくて心地よい。ヨッパライ某は寒いといって中のカウンター席に引っ込んでしまった