時計もまどろむ小春日和

風もなく穏やかな朝。コーヒーの焙煎を終えてコーヒーブレイク。マンデリンをドリッパーにセットし、湯を注ごうとしたら、手にしたストップウォッチが変な音で鳴り始めた。見ると表示板の文字が消えている。電池切れ?すぐにとなりの部屋から焙煎用のストップウォッチを取ってきてボタンを押した。すると今度は表示板の文字が薄くなり、スーッと消えてしまった。なんだ、こいつも電池切れか?同じ日に二つのストップウォッチが使えなくなるなんて。

しばらくしてスマホにメールが届いた。もう一つの店からだ。「コーヒーを淹れようと時間を計ってたらストップウォッチが壊れました」
なんと同じ日に三つのストップウォッチが動かなくなった。三つとも10年近く休みなく動き続けていたのに。

壊れたのか電池切れなのかわからなかったが、とりあえず電池を交換

生き返った

断絶Remastered

数日前、急に井上陽水の1枚目のアルバム「断絶」が聞きたくなって、iTunes Storeからダウンロードした。さっそく聞いて驚いた。スゲー音がええ!

CDの音と比べてみたいと思ったが「断絶」のCDはない。CDがないからダウンロードしたわけだし。2枚目のアルバム「センチメンタル」ならCDがある。というわけで「センチメンタル」をダウンロードし、聞き比べてみた。思った通りダウンロードしたアルバムのほうが音がいい。ファイルサイズは5分の1なのに。いい音で聞く「断絶」は初めて聞くように新鮮で、感動を新たにすることができた。

なお、同じRemasteredでも「断絶」のほうが「センチメンタル」よりずっと音がいい。

終活の記録 その2

さっき書棚を整理してたら、昨日、金属ゴミに出すために分解したパソコンのカタログが出てきた。懐かしい

75MHzのCPUと540MBハードディスク搭載のハイスペックマシン。でした

使命を終えてゴミになったパソコンのことを思い、ちょびっと感傷的な気分に浸ってたら、ふとカナダIKEAが広告賞を受賞した古いCMを思い出しました。最後に登場する男の思いがけないセリフに、ちょっとショック

終活の記録

長い間眠っていた「いつかは使うはずだったブツ」を納戸と床下収納から引っ張り出したものの、その後何もしなかったのでブツは廊下にあふれたままになっていた。今年も残り少なってきたし、今日は家に閉じこもってブツの分別作業をすることにした。

「いつかは使うはずだったブツ」は衣装ケースに入れて収納されている。その一つを開けてみると、何か袋に詰めてある。開けるとバラバラのガイコツが出てきた。全て捨てる決心で始めたのに、これを見たら組み立てずにおれなくなった。先が思いやられる。

最初に買ったパソコン。Windows3.1プリインストールマシン。愛着があって、使わないのに捨てられなかった

分解したところ。CPUはpentium75MHz、HDDは540MB

今日は金属ゴミで出すことができるものを分別し、袋に詰めた

記念に一つ取っておくことにした

プリミティブなヒマワリ

今日は年に一度の、無駄にデカいローソクに火を灯す日。
仕事を終え、帰宅したのが午後8時。近くのマーケットに、二人でワインとチーズを買いに行く。写真のヒマワリは、分け入った山奥の豆腐屋の女房様が、近くの部落に咲いていたのを(たぶん)わざわざ届けてくれたもの。酔った頭で見るひまわりは本物より本物っぽい。反知性主義的ヒマワリ

テンプレートづくり

コーヒー豆は8%の軽減税率対象品。フィルターやドリッパーなどは10%。今までの請求書発行アプリが使えなくなった。もっとも現金販売が中心なので請求書の出番はほとんどない。でも、ゼロではないので、ないと困る。

とりあえずエクセルで作ったやつで間に合わせることに…めんどくさ

Anniversary Lens

今から〇〇年前の今頃、新宿のさくらやで旅行用にカメラのレンズを買った。今年もあの記念日が近づいてきた。毎年、この記念日にはこのレンズで写真を撮る。上の写真は庭の金木犀と白鳥座を手持ちで撮ったもの。F1.2の明るいレンズなので手持ちでもブレずにシャッターが切れる。被写界深度が極端に浅いので、星にピントを合わせると近くの物は全部ぼける。

夕暮れ時は危なそう

太陽が西の空に沈んで間もなく、外から野生動物の騒ぐ声が聞こえはじめた。なにか不吉な感じがした。外に出て空を見上げると、思った通り吸血コウモリの群れが獲物を探して渦を巻いていた

車も故障するのです

予定では北北西に進路を取り、あの怪獣島に渡る予定であったが、車の調子がおかしいので朝一番でディーラーに行った。調べるのに1時間くらいかかるというので海の近くをブラブラし、灯台の写真とか撮った。調査の結果、スロットルボディーを交換しなくてはならない、とのこと。夕方までかかるから代車を出しましょう、ってことになった。

代車は試乗用に入ってきたばかりの新車。ぶつけるかもしれないからボロを出してくれ、と言ったけど、これしかないというので、それに乗ってドライブに出かけた。海沿いの道路をいい気分で飛ばしたが、自分のじゃないので緊張した。いつものイタリアレストランで食事をすませ、山の上の湖まで行くつもりだったけど今一つ気分が乗らず、レストランの先にある店で買い物をしてそのまま帰った。ちなみに、車の修理代は保証期間内とのことでタダだった