プリミティブなヒマワリ

今日は年に一度の、無駄にデカいローソクに火を灯す日。
仕事を終え、帰宅したのが午後8時。近くのマーケットに、二人でワインとチーズを買いに行く。写真のヒマワリは、分け入った山奥の豆腐屋の女房様が、近くの部落に咲いていたのを(たぶん)わざわざ届けてくれたもの。酔った頭で見るひまわりは本物より本物っぽい。反知性主義的ヒマワリ