チョー久しぶりに漫画を買った

そんなわけで、例の漫画の続きを読むために電子書籍版を全巻購入し、読み始めた。さて、最後に漫画を買ったはいつだったろう。独身の頃だと思うが、まったく思い出せない。今回、「独学大全」の作者が「人はなぜ学ぶのか」を教えてくれる最高のマンガ、としてこの「せんせいのお人形」を挙げなければ、おそらくこの年になって自ら漫画を買うことはなかったと思う。

ミッシー君は意外と速かった

ひさしぶりにボートを漕ぎたくなって、軍手と座布団を車に積んで北北東に進路を取った。必死にボートを漕ぐと手と尻の皮がむけるので、軍手と座布団は必須だ

管理小屋にボートを借りに行ったら、手漕ぎボートは老朽化していて使えない、という

そんなわけで、しぶしぶ怪獣オマルみたいな足こぎボートを借りることになった。しかし、乗ってみると意外と快適。優雅さは手漕ぎボートに劣るものの、これはこれでおもしろい。係の人の話によると、約800メートル先の対岸まで15分で行けるという。見かけによらずなかなかの走行性能だ。以前、二人乗りの手漕ぎボートに40kgの女性をのせて対岸まで漕いだ時の記録が12分14秒。後に知人がぼくの記録に挑戦したが20分以上かかってしまった。おそらく彼女の体重に問題があったのだろう。

ウナ丼の向こうで海が輝いていた

変な夢で目が覚めた。何かをどこかへ届けに行く夢だった。それはポケットに入る小さなものだったが、それが何で、届け先がどこだったのか、いくら考えても思い出せなかった。庭に出ると睡蓮が咲いていた

人と会う約束の時間まで3時間くらいあったので、近くの海にちょっとドライブ。空には牛乳の膜のような薄雲がかかり、太陽は暈をかぶっていた

海水浴場の先にあるカフェに車を走らせた。海の向こうに見える山並みがとてもきれいな、透き通ったブルー

海の見える窓際の席で熱いコーヒーとレンチンしたスコーン

用事が終わったのが2時過ぎ。山を越え、海の横の食堂に車を走らせた。この店のオーダーストップは3時。ぎりぎりで間に合うはずだったが、到着したのは3時5分。となりの店でウナ丼とアジフライを買い、砂浜に座って遅い昼食

青い花

天気が良かったのでドライブに出かけることにした

ジャカランダが見頃だというので南の植物園に車を走らせた

係の人の話によると、今年は花数が少ないとのこと

ヨッパライ某がカートに乗りたいというので、ぼくも試しに乗ってみた

ブリカマを買いに行く

常備してあるブリカマが底をついたので買い出しに出かけた。途中、海が見えるアジサイ農園に寄ってみた。

アジサイの花言葉は
「移り気」「冷淡」「​無情」「冷酷」「高慢」
なんで?

雨のアジサイが好きだけど、青空の下のアジサイもいいね。

島に渡って昼食。昨日までコロナの影響で休んでたそうです。
ブリ王定食。ブリの粗煮がうまい。となりの店でブリカマを購入。

ボンタンソフト。ほろ苦くておいしいです

静かな湖畔の

わが家のアジサイ

雨のなかを車を飛ばし、レストランに着いたのはお昼前だったのに、もう行列ができていた。だれが間違ったのかテーブルに運ばれてきたのはカルボナーラの大盛り。でもとてもおいしかった。間違ってよかったね、と笑い合った

山の上の火山湖

小雨の中、ボートを漕いでるカップル

雨の日はマンデリン

先日買った本を読んでたら、
「再読に価しない本は、最初から読まない方が時間も人生も有効に使える」なんて書いてあった。また、

「まことに奇妙なことだが、ひとは書物を『読む』ことはできない、ただ再読することができるだけだ。良き読者、一流の読者、積極的で創造的な読者は再読者なのである」
ウラジミール・ナボコフ ヨーロッパ文学講義

とか、ややこしい言葉も引いてあった。

なんだかピンとこなくて、しばし本を伏せて珈琲を点てることにした。ちなみに少し頭が痛かったのでマンデリン。

「ひとは書物を『読む』ことはできない、ただ再読することができるだけ・・・」

どういうことだろう。どうやらナボコフのいう「読む」はぼくの知っている「読む」とは別のことらしい。再読についていうなら、ぼくは再読ばかりしていて、繰り返し読む本は手の届く範囲に積み上げてある。
熱いマンデリンを飲んだら頭痛が取れて気分が良くなった。オマケに、それら再読している本に共通する特徴に気づいて、ナボコフの言う「読む」の意味が分かった気がした。