風呂から上がって鏡に向かい、髪を乾かす。鏡の向こうに疲れた顔の男が立っている。ぼくは男に問いかけた。
お前の存在理由を言ってみろ。お前は何故に在るのか。
答える必要はない。
そう問わずにはいられないぼくこそがぼくなのだ。
インドの古い寺にはこういう格言が書いてあるという。
父を疑え、母を疑え。師を疑え。しかし、疑うおのれを疑うな。
朝起きたら9時を回っていた。コーヒーを飲んで少し頭が動き始めたころ、行きつけの花屋に寄って花を買い、墓地に向かった
小雨ぱらつく墓地を後にしたのがお昼頃。今日はいつもと違う用事があった。山を越えて海に向かう。途中、いつものようにコンビニでコーヒーを買い、それを持って砂浜をぶらついた。昼食はどこにしよう、とヨッパライ某に聞くと、テラス席のあるあそこ、というのでそこに向かった
デッキのアームチェアに深く腰掛け、メニューを広げたものの、注文するのはいつもタンドリーチキンとベーグルのセット。デザートは焼きリンゴのケーキとオレンジソーダ
帰りに近くの中国庭園に寄ってみた。雲が垂れ込めていたせいもあるが、静かすぎてなんだか気が滅入った

「独学大全」の著者が薦めていたマンガの最終巻が発売されたのでさっそくダウンロード。上のカットは主人公が、周囲の反対を押し切って結婚した母に、その理由を尋ねたときの一コマ。ちなみに主人公の母はイタリア人