動画で撮ってみました
昼食後、また海へ
仕事の合間にある本を読んでいる。ある本の、ある個所を繰り返し読んでいる。その本にはフランスのユダヤ人哲学者、レヴィナスが語ったことが分かりやすく書かれているのだけど、ぼくのノーミソの性能が低いせいでその論が消化できず、なかなか自分に同化してくれない。そこに書かれていることが自分のものになれば、その瞬間、部屋が明るくなり、空も明るくなるという、ぼくのような暗い人間にとって喜ばしい変化が起きるという確信があるのだけど。
ゲーテは「私はカントを1ページ読むと、まるで明るい部屋に入った感じがするのだよ」とショーペンハウアーに語ったそうですが、これはほんとにウマイ比喩だな、と思うわけです。ぼくも何度かそういう経験をしたことがありますから。いや、ほんとに明るくなるんですね、世界が。
という話とは関係ないのですが、先ほど、なんだかおもしろそうな題名だな~と思ってポチった本が届きました。
メルカリで中古レンズをポチった。200mmの望遠レンズ。風景用ではなく、アンドロメダ銀河を撮影するためなので、単焦点でまあまあ明るいレンズであれば高性能でなくてもOK、という条件で探したところ、3500円の古いレンズが目に留まった。1977年に発売されたレンズで、いわゆるオールドレンズ。50年近く前のレンズなので、レンズが曇ってたり、カビが生えてたり、傷がついていたりするのが普通なのだけど、届いたレンズは新品同様、レンズの中は傷もホコリも曇りも皆無。何で? 人物はどんな感じに写るのだろう?と思っていたところに第九の男がやってきたので、モデルになってもらった。後ろにいるのはバイク少年。
これは昨年11月に100mm単焦点レンズで撮ったアンドロメダ銀河。ちょっと小さいので、もう少し大きく撮りたいと思って200mmをゲット。500mmもあるのだけど、画面いっぱいに写ったアンドロメダ銀河はロマンチックな感じがしなくて、そういう写真を撮りたいとは思わないのです。
コーヒーミルのスイッチが壊れた。数日前、スイッチをON OFFする際、なんだかいやな感触があったので、もしやと思ってスイッチを注文した。ただし同じものは既に生産終了となっており、代替品も無い、とのことで、それに近いものを注文。予想通り注文直後にスイッチは壊れ、ミルは沈黙。あわてて電源コードとモーターを直結し、コンセントにプラグを抜き差しすることで電源をON OFF、急場をしのいだ。
届いたスイッチは定格などに問題はないのだが、サイズが一回り小さく、スイッチプレートに取り付けられない。というわけでプリント合板で自作したプレートにはめ込み、ミルに取り付けた。格好が悪くなるんじゃないかと心配したが、それほどでもなくてホッとした。