バイク少年がやってきたのは4時を回ろうとする頃だった。大きな窓から射す強い西日のせいで、店の中は夏のようだった。
コスモスを見てモスラを見た
二人でおなべを
さよならぼくのヒゲソリ その2
もの食う二人
雨の祝日
Googleのページに、
Bard を試そう。Google の AI ツールでアイデアを形に
という文句が出ていたので、早速使ってみた。
読書の秋ってことで、「絶対読んだ方がいい本って何?」と質問してみた。すると、
具体的な本としては、以下のような本が挙げられます。
小説
ハリー・ポッターシリーズ(J.K.ローリング)
ロード・オブ・ザ・リング(J.R.R.トールキン)
不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)
二十歳の原稿(村上春樹)
斜陽(太宰治)
へー、村上春樹の小説に「二十歳の原稿」なんてあったっけ。というわけで、Bardに「村上春樹の小説に「二十歳の原稿」ってありますか?」ときいてみた。すると、
はい、村上春樹の小説に「二十歳の原稿」という作品があります。1980年12月に雑誌「群像」に掲載された短編小説です。
とのことであった。
絶対読んだ方がいいらしいので、今度読んでみようと思います。
海の向こう その2
海の向こう その1
雲の向こう
今日は定休日。昨日あんなに晴れてたのに朝起きたら小雨が降っていた。屋上に出て空を見上げると、一面、灰色の雲。しかしよく見ると、北の方に、まるで小さな希望のように青空が見えた
小雨がぱらつく中、車は青空に向かって走っていた。昼食をどこで食べるか迷っていると、あの海の神社のそばにある海鮮丼のお店はどう?と、ヨッパライ某が言うので、行ってみたが休業中との看板が。車は海沿いの道を北に進んで川を渡り、左に曲がって5~6分のところにある漁協直営の店に着いた。空はすっかり晴れていた。ヨッパライ某は安い方の寿司、ぼくは刺身定食を注文した。とてもおいしかったです
海辺の無人駅を横切って砂丘を越え、砂浜に向かった。彼岸花が満開
駅のホームから少し歩いたところに井戸の跡がある。今は網がかけられ、石碑が建てられている。学生の頃、泳ぎに行ったり、キャンプをしたりした後、この井戸で体を洗った。
井戸が在ったころの8ミリフィルムの映像。
足を洗っているのは仕事男。20代前半
車のトランクにロケット花火があったのを思い出した
夕食はバーベキューになった。多分、今年最後のバーベキュー
まず豚バラを焼きます。煙がモウモウと立ち昇るところがたまらなくイイのです