時間の海
近くの公園にバラを見に出かけた
バラの匂いの風に吹かれながら歩いていたら、遠いむかしの記憶が昨日のことのようによみがえってきた
バラを揺らす風が気ままに記憶のページをめくる。その日、ぼくは目くるめく日差しの中を一人歩いていた。なにかを忘れようとしていた
見晴らしのいい店に車を走らせた。緑の山道をくねくね走っていると、やがて左手に見えてくる
ソラマメのキッシュとアスパラガスのキッシュ。すばらしくおいしかった
山を下りて海沿いの道をしばらく走り、交差点のコンビニでコーヒーを買って、海岸に車を止めた
潮が引いて陸と島がつながっていた。島に渡って行く人たちがいた。ぼくは買ったばかりの靴が砂まみれになるので行かなかった
水上機の残骸。錆びない材質らしく、時間の海に溶けることができない
木星の月
寝る前の科学
海沿いのカーブ
ちょっと夏
逆光
A LONG VACATION 5日目
今日は金曜日。明日は土曜日。そして今日、ぼくの連休は終わる。今、ぼくは連休前より疲れている。今日もハードな一日だったから。しかし、これでいいのだ。疲労は疲労によって解消されるのだ。そうだ、ぼくは確かに疲れている
A LONG VACATION 4日目
A LONG VACATION 3日目
連休三日目は屋上の防水工事の仕上げ。補修の終わった防水層にモルタルをのせていく。息子と二人でセメントと砂を混ぜ、水を足し、シャベルでこねくりまわす。久しぶりの重労働。こんなに苦しい作業だとは思わなかった
補修個所は5箇所。450キロのモルタルで少し余る計算だったが、セメントと砂の配合を目分量でやったせいで、気が付いたらセメントが残り一袋になっていた。結局、砂が20キロ余り、セメントもほんの少し残って終了。午前10時から昼食もとらず、ずっとセメントと砂をこねくりまわし続け、終わったのが3時前。スパゲティーが準備してあったので、それを大皿で大盛り2杯食べ、ドーナツを食べ、牛乳2杯飲んで、やっと落ち着いた。というわけで、なんだか久しぶりに、生きている実感、みたいな

































