このページを某コンビニに行って見せると、なんかくれる、とゆーので、晩飯を食べた後、サンダルをつっかけ、暗い夜道を歩いて行った
これをくれた
そろそろあそこのウメが満開だろう、ということで、雨の降る中、北に車を走らせた
目的地に着くころには雨も止み、晴れ間が見えてきた
いつもならこの時季、お昼時になると多くのグループがウメの下で弁当を広げているのだけど、今日は全くいなかった。ぼくは静かな人間なので、この方が落ち着く
地面を這うように広がっている梅の木。このあたりは引力が強いせいでこうなるらしい
枝もひん曲がっている
昼食は海の向こうの島でとることにした。港にある食堂に行き、おすすめの、鰤王定食というのをいただいた。1200円。刺身もあら煮もとてもおいしかったです
変わったトイレのある公園に行ってみた。とても景色がよかったです
右にある橋も写したかったので、パノラマモードで撮りました
ボンタンソフト。ほんのり苦みがあって、とてもおいしいです
ある雑誌の記事を読んで、今まで不思議とは思わなかったことが、急に不思議に思えてきた。以下抜粋
考えてみれば不思議なものだ。ある選択を行って、道が分岐し、そのときはそんなこともわからないが、それが自分の書くものに、あるいは自分の人生に、この上なく深い影響を及ぼす。それにまた、逃した機会というのも考えれば不思議だ。間違った選択を行い、何が起こりえたかはおそらく永久にわからず、何を逃したかもわからない、そういう瞬間。
ブライアン・エヴンソン 柴田元幸 訳
レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」
その時々の選択によって道は分岐し、人生は変化していく。当たり前じゃないか。でも、筆者が言うように「考えてみれば」たしかに不思議な気がする。たとえば本屋で何気なく手に取った本が、その人の人生を大きく変えてしまう。よくあることだと思う。それはほんの一瞬のできごと
この記事が載っていた雑誌。表紙がおもしろくて買ってしまった
夏は好きだけど春より先に来ては困る。そうだ、夏はしっかリ春を味わった後に、そして、じめじめした梅雨の後に来なくてはいけない
高村幸太郎も同じようなことを言っていた。
いやなんです
あなたのいつてしまふのが――
花よりさきに実のなるやうな
種子よりさきに芽の出るやうな
夏から春のすぐ来るやうな
そんな理窟に合はない不自然を
どうかしないでゐて下さい
型のやうな旦那さまと
まるい字をかくそのあなたと
かう考へてさへなぜか私は泣かれます
小鳥のやうに臆病で
大風のやうにわがままな
あなたがお嫁にゆくなんて
智恵子抄「人に」
小鳥のやうに臆病で、大風のやうにわがままな、あなたがお嫁にゆくなんて。
春もわがまま。待ってくれと叫んでも、笑いながら逃げていく
泣きながら君のあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
ころげながらころげながら
走りつづけたのさ
もとまろ「サルビアの花」
真剣なまなざしでチューリップの写真を撮っている女の子。彼女はどんな気持ちで撮っているのだろう。そこに何を感じているのか。異性のぼくには想像がつかない
ぼくはたぶん疲れていたのだと思う。朝起きると10時10分だった
今日はなんとかの日で、つまり、ほぼ全国的に休日なのだ。休日には日曜祝日に休む休日と平日に休むそれのほぼ二通りある
ぼくの休日は毎週月曜日。一度平日の休みを味わうと、赤い数字の休日には戻れない。そういうわけで、雨も降っているし、今日はドライブに出かけるのは止めて近くの公園に散歩に出かけた
公園には色んな植物が植えてある。買えば高そうな木や、管理の難しそうな草花。「金がかかるだろうなぁ」と、思わず現実的なことを考えてしまう。その金のかかった庭を自分の庭のように歩く。ぼくの金も少し使ってあるはずだし
昼食はスクランブルエッグとフランスパン。そしてコーヒー。スクランブルエッグはぼくが作った。家にじっとしているのももったいないので、いつものウォーキングコースをカメラを持って歩き始めた。折り返し地点の先にある急な坂を上り、明るい梅の咲く田園風景を楽しみながら歩き続けた。坂を下り、川沿いにある民家の庭先に植えてあるロウバイの様子を見に行く。満開の時期をだいぶ過ぎていたのだけど、花はまだ枝にしっかりついていた。特有の甘い香りも残っていた。期待してなかったので得した気分になった