ロマンチストを撃つな!

自然は驚きに満ちている。何を見ても不思議でしょうがない。まったくあきれ返るばかりだ。しかし、友人をはじめ周囲の人たちはそんなことを熱く語るぼくにあきれている。いわく、やれやれまたそんな話かよ、キミはほんとにロマンチストだね、と。

さっき、ネットをうろついてたら、ある本の案内文にこんな一節が紹介されていた。

「驚くべきことに驚けるのは、実は教養があるからです。知識豊富で教養豊かな人は、もうあまり驚くことがないのではないかと思うかもしれませんが、逆なのですね。知れば知るほど、心の底から驚くことができるのです。知識がないと、何がすごいのかわからない。ぴんとこない、ということになります。」

ほーらね、オレって教養豊かなのかもよ

人生論

人生も残り少なくなってきた。ふと、「そろそろ本気で生きなくちゃ」なんて思ったので、とりあえず人の書いた「人生論」でも読んで参考にしよう、というケチな考えが浮かんだ。というわけで熱帯雨林で一冊ぽちった

めんどうなことは忘れやすい

しなくてはならないことがあるのに、どうしてもそれを思い出すことができなかった。そしてさっきそれを思い出した。また忘れるといけないので、すぐに取りかかった。店のレジの消費税の設定。うちの店は軽減税率の対象となる品目を扱ってるので、消費税を二つ設定しないといけない。めんどくせーなー、とブツブツ言いながら始めたのだけど、あっけなく終わってホッとした

夏の残り

夏はまだ残っているだろうか

ずいぶん前、この門をくぐり、そのずっと先にある塔に上ったことがある。風が強く、とても眺めがよかった

ヨッパライ某がソフトクリームを買いに行ってる間、ぼくは遠くの雲を眺めていた。すると「車がこわれて動かないんです、見てもらえませんか」と、女の子が声をかけてきた。ソフトクリームのことが気になったが、きれいな女の子だったので見てみることにした

運転席に座り、ギヤを入れる。アクセルを踏むが動かない。でも、すぐに原因は分かった。ここに書くのも恥ずかしいくらい初歩的なミスだった。車から戻ると、溶けかけたソフトクリームを両手に持ってぼくを探しているヨッパライ某がいた

秋に咲いていそうな花がたくさん咲いていた

修繕は続くのだった

ネットワーク用に注文したコンデンサーが届いていたのでさっそく取り付け、聞きなれたCDをかけてみる

音を聞きながら、バックキャビティの吸音材の量を調整していく

吸音材には真綿をチョイス。まず少なめに入れて聞き、次に多めに入れて聞く。チャンネル当たり18グラムでとりあえず落ち着いたが、コンデンサーの容量を変えながら、量を調整していく

なお、真綿、ってコットンではなく、シルクのことです

雨の一日

怪しい物音で目が覚めた。時計は10時を少し回っていた。ドアを無理に開けるような音。だがそれは買い物から帰って来たヨッパライ某が建付けの悪い納戸の扉を開ける音だった。カーテンを引くと外は雨

ヨッパライ某はこれから母の病院へ行くとのことだった。ドライブに出かけたい気分だったが、先日ユニットを取り替えたスピーカーのことが気になっていたので、コーヒーを飲んだ後、ネットワークの調整にかかった。ウーファーを外し、ネットワークの基盤からスピーカーにつながっているコードを外す。それを延長して、スピーカーの背面にあるダクトから出し、調整用のネットワークにつなぐ。ウーファーを元通り取り付け、試聴開始。ネットワークが外にあるから試聴しながらカットオフ周波数を変更することができる。目安は700Hz、-6db/oct。計算上では28uFくらいのコンデンサーを直列に入れればOKのはず。家にあったコンデンサーで適当に試したところ、一発目から抜けのいい、広がりのある好ましい音で鳴り始めた。先日ユニットを付けたとき、最初に出てきた音とは雲泥の差。コンデンサーの値に見当がついたので、さっそくネットで注文

新しくしたら懐かしくなくなった

先月、自宅のスピーカーの修理を始めた。中音域を受け持っているスピーカーユニットを交換する作業だ。試しに納戸に転がっていた古いスピーカーを代わりに取り付けてみたら、すごく懐かしい音がして甚く気に入ってしまい、これを使ってみよう、ということになった。しかし、このスピーカーもかなり痛んでいたので、同じものを購入することにした。

同じ型番のスピーカーなんだけど、モデルチェンジのせいで、見た目も音もずいぶん違う。しばらく鳴らしたら変化するのかもしれないが、このままだとちょっとマズイ。近いうちにネットワークをいじることになりそう