海に行ったら、しばし写真を撮ることなんか忘れ、波打ち際を裸足で歩いてみて。気持ちいいよ～。というのは、先日、海に行った時、写真を撮ることばかり考えてて、ずっと靴を履いたままだった。後で、しまったと思ったんです。時々思うんだけど、たとえば遠い国に旅しても、足の裏は異国の地に一度も触れないまま、ひたすら湿った靴の底を味わってる可能性があるんですね。ホテルの部屋では裸足かもしれないけど。いつかぼくは砂漠に行くつもりだけど、直に砂を踏むことなく帰ってきちゃうかもしれない。気をつけなくちゃね。
いいよ～、裸足は。ちなみにぼくは、小学校低学年の頃、先生からニワトリというあだ名を頂戴してました。
“ニワトリ” への6件の返信
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確かにはだしはきもちいい。
飲んだ後、夜のコンクリートをはだしで歩くと気持ちいいし、コンクリートの上に寝ても気持ちいい。（違うって？）
確かに行った先々ではだしになることしてないかも。
私も今度から、その国や地方の地べた踏みしめてこよっと。
いいことを教えてくださいました、ニワトリさん。ありがとうございました。
１年間だけ通った、加世田の田舎の小学校は、
「はだし・はだか運動」なるものがあった記憶があります。
夏は、外も中も、晴れでも雨でも、すべてはだし。
体育の授業は、高学年女子以外、すべて上半身はだか。
これって、今やったら・・・
大変な問題ですよねぇ。
☆こめこさん、飲んで裸足で歩く。ぼくもよくやってました。飲んで、裸足で寝転がって、空の星がぐるぐる回る。ぼくは発見しました。やはり地球は回っているんだと。えらいでしょ。
☆さめさん、たしかに今やったら問題なんでしょうね。ミラーマンとか、わけのわからんヤツが巷にあふれてるから。そのうち、男の子も裸で走ったら問題になるんでしょうね。やれやれ。
☆ミスターにわとり((*´▽｀))
『はだしのゲン』ってありましたよね？タシカ……。
ニワトリもステキだけど…ニワシドリだっけ？
もっと素敵な鳥もいますよ。？？？
☆chikako～♪さん、『はだしのゲン』、ぼくはまだ読んだことがないけど、マンガでしたよね。あの時代は、裸足の人って多かったんだと思います。最近じゃ、ハダシの人をニワトリって言うこともないんじゃないかな。
☆えぼりさん、ニワシドリなんて鳥がいるんですか？初めて聞きました。そういえば、えぼりさんは鳥に詳しかったですね。だいぶ前、アカショウビンが家の近くに来た時、録音した声を電話で確認してもらったことがありました。ワライカワセミの声とか、生で聞いてみたいですね。