カツオの町の美術館の東屋から雨の海を見たいと目の前の人が言うので、曇り空の下、車を走らせた。時折雨がぱらついていたが、町の前の峠を越えたら、きっと晴れているだろうとぼくは思った
美術館の後ろに入道雲が張り出し、日差しも強かった。忘れかけていた夏がまだ残っていた。ぼくは芸術のことはよく分からないので館内を所在なくぶらぶら歩きまわった。ヨッパライ某はいつものように真剣に見て回っていた。昼食は港の前の食堂で、ハラカワ三昧定食、というのにした。カツオのハラカワが三通りに調理されていて、とてもおいしかったです
家に帰り着くと、ここもまた夏だった。残念ながら冷蔵庫にシロクマは残っていなかった
シロクマがなかったのでコーヒーを点てた。モカクイーンを選んだが、これが気分にマッチしたのか、とてもおいしかった
雲を見ていると飽きが来ない
ムーンイーター
食べる直前で崩れてしまった









