長く狭いトンネルを抜けた気がした

シャワーの許可が出た。1週間ぶりのシャワー。ぼくはシャワールームに入り、コックをひねった。温かい水が勢いよくほとばしり、顔や胸にあたって飛び散った。ぼくは「ショーシャンクの空に」の主人公になった

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