火星の午後三時

141027_01 プアマンズハイウェイを北に向かった。着いたのは山の上の城跡。マチュピチュもきっとこんなかんじだろうと思った141027_02 山を下りてお花畑を散歩した141027_03花の中を歩いていたら火星にいるような気がしてきた。太陽がいつもより遠く感じたからかもしれない141027_04火星はさびしいところだ。信じられないくらいさびしい。一人では生きていけないと思う