投稿日: 2014年10月27日 月曜日 投稿者: spoon火星の午後三時 プアマンズハイウェイを北に向かった。着いたのは山の上の城跡。マチュピチュもきっとこんなかんじだろうと思った 山を下りてお花畑を散歩した花の中を歩いていたら火星にいるような気がしてきた。太陽がいつもより遠く感じたからかもしれない火星はさびしいところだ。信じられないくらいさびしい。一人では生きていけないと思う