海の底

140512_08 雨の中、バラの匂いの中を歩いているとき140512_03 ユーミンの、ずっとそばにという曲が、あたまの中でリフレインしはじめた140512_01 ゆれる海に潜るような、何も聞こえない一人ぼっちのとき140512_07 そういうわけで、ぼくはひとり海の底を歩いた140512_06海の底では不思議な言語で考えることができる140512_02時間の海を漂っている小さな宝物たち140512_04それは目の前に現れ、ぼくを驚かすと、たちまち遠ざかって見えなくなる140512_05

“海の底” への2件の返信

  1. こちらのバラのお写真を拝見して、
    昔、スプーンさんのバラのお写真を拝見して英詩を書いたことを思い出しました。
    内容は忘れてしまいましたけど。
    ご近所のバラのお写真も素敵ですね。
    あのような写真を撮りたいな~と思いました。

  2. こんばんは
    その英詩、気になります。どんな詩だったのでしょう。
    ぼくはバラを見に行くとき、リン・アンダーソンの「Rose Garden」という曲をよく思い出します。ロマンチックな詩じゃないんですが、ちょっと変わっていておもしろく感じます。youtubeでも聞けますよ♪

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