わらしべ的冬の休日

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天気も回復したし、たまには寿司でも食おうということで南に走った
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山を越えたところにある今は使われていない古い学校に寄ってみた
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漁港近くのいつもの食堂に行くと、日替わり定食がカマスのフライ680円だった。困った。安いほうの寿司1280円を食べる予定だったのだが、カマスフライ680円もたいへん魅力的だ。15秒ほど深刻に悩んだあげく、カマスフライ680円に決定した。人生とは選択の連続なのだ。ちなみに、じつにうまかった
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漁港近くのスーパーでいつものように魚を物色。さきほど食堂で食べたカマスは50円で売っていた。なんか悔しい。チヌ(クロダイ)、一匹100円。これを5匹買った。塩焼きにする予定
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なんとかカツオ。うまいか分からなかったけど、うまそうだったので買ってみた。一匹100円。とりあえず刺身にするつもり。
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イサキ、三匹1000円。これは刺身でも焼いてもうまい。実証済み
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いつも手作りのケーキやお菓子をいただいているOさんに、さばいた魚を少し持っていった。そしたらワインをくださった。エビでタイ、ではなく、タイでワイン。なんか、もうけた。うふ

“わらしべ的冬の休日” への2件の返信

  1. いいですね~
    カマスは一晩干したらいい感じですよね。
    おさかなが安く買えてた数年前を思い出します。
    灰にもまだ慣れず、、、
    今年も終わりそうです。

  2. カマスは一晩干すとうまいんですか。知りませんでした。今度試してみます。でも、カラスが心配だな。
    南薩はいいところですよねー、魚は安くてうまいし、灰は降らないし、海は広いし。本気で坊津の近くに住みたい、と思ったこともありました。でも今は、車で1時間もかからないし、ま、いっかー、と自分に言い聞かせてます。

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