投稿日: 2012年9月13日 木曜日 投稿者: spoonSouth Bound 南の島で仕事をしている友人が、南の島から新しい話を持ってやってきた。ああ、今年も南の島に行けなかった。今年こそ、来年こそは、といつも思いつつ。 ああ、明日にでも行こう、あの島へ。そしてあそこに小屋を立てよう。壁は泥土、屋根は草葺きでいい。豆の畑は畝を九つ、蜂蜜用の巣はひとつ。その蜂たちの羽音のなかで独り暮そう。ああ、あそこなら、いつかは心も安らぐだろう イニスフリーの湖島 イェイツ 加島祥造 訳
欲望に素直になるほうが、人生はドラマチックになるのでしょうね。幸せになるとは限りませんけど。スカボローフェア、昨日も店でかけてました。季節の変わり目になると、こういう、孤独な空気感のある歌詞に触れたくなります
自らの欲望に素直な詞ですね。
ふと、スカボローフェアの歌詞を思い出しました。
欲望に素直になるほうが、人生はドラマチックになるのでしょうね。幸せになるとは限りませんけど。スカボローフェア、昨日も店でかけてました。季節の変わり目になると、こういう、孤独な空気感のある歌詞に触れたくなります