33度

窓を全開にして車を走らせると、セミの声がずっと追いかけてくる。そのほとんどがクマゼミ。ひたすらうるさい。情緒に欠ける。車の外気温計をみると32度。33度になったらクーラー入れようか、などと話しながら車を走らせる

海では火山島が煙を噴いていた

絵日記的夏の風景。この道をちょっと行くと海に突き当たる

カツオの町においしい店があるという情報が入ったので行ってみた。しかし改装中で休みだった

どこで食事をとるか考えるのが面倒だったので、結局いつもの漁港近くの店まで走り、ヨッパライ某は安い方の寿司、ぼくはトレマーズを注文