恋愛小説を読んでます

ぼくはその小説を机にほうって、目を閉じた。
1、ぼくは幻を外から見ている
2、ぼくは幻の中にいる
3、ぼくが幻である

“恋愛小説を読んでます” への2件の返信

  1. ・・・・・
    4.目を開けるとどうしようもない現実が目の前にあった・・・・[E:smile][E:sweat01]

  2. つまりそれは、どうしようもない人たちに囲まれて生きているかに見える、芝居がかった現実なのであった。

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