今日は休みだ。さっそくドライブに出かけよう、とベッドを跳ね起きたが、窓の外は予報どおり雨。毎日毎日、飽きもせず、ずっと雨。ぼくはもう何年も太陽を見ていない。ような気がする。これだけ不順な天候が続くと、人の体内にも危険な生物が発生する。サナダムシ、回虫、ジストマ、ギョウチュウ、エイリアン。いわゆるパラサイトの類だ。用心しないと、いつの間にかこいつらに体を乗っ取られてしまうのである。というわけでパラサイト退治の定番、カレーを食べに某インド料理店に出かけることにした。写真は店の正面のシャッターアート。
ぼくは一番辛いのを注文した。さすが本格インド料理店だけあって、家庭で作るカレーライスとは別のものであった。
ぼくはカレーライスが食べたかったので米を頼んだが、ヨッパライ某はナンを注文。このナンがとてもうまかった。
作ってくれた人
“辛口で行こう” への6件の返信
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なますてぇ。
わたしは、ナー◯ッ◯に行きました。
インド人が作るカレーを食べたくて。いってみたら、作ってる人はスリランカ人で、ラッシーはブルガリアヨーグルトでした。厨房の奥に見てしまった。あー。ラッシーって、どんな?飲み物と思ったら…。ちょっと残念。でも美味しいことに変わりない。まぁ、いいかぁ。今度はそのお店にいってみたいです
ナ○ナ◯ク、できた頃はよく行ってました。あのインド音楽がなかなかよくて、気に入ってましたが、今でもあるんでしょうかね。懐かしいです。カレーは気分転換をしたいときに食べに行ってました。かなり辛いのを注文してましたよ。辛い食べ物って、癖になるんですよね。おかげで、ぼくの体には寄生虫はいません。いや、ノーミソの中にいるかも。
ナマステー
ずいぶん前に店の存在は確認していましたが、
なにぶんシャッターアートに気おされて...
というか、なんとなく怪しげな絵に見えることと、
辛い物を食べると、鼻水、目水が溢れて来るので、なかなか足が向きませんでした。
ところで、「美味しい」というのはそれぞれの感覚ですので一概に信用できませんが、一度は試したいと思っています。
ちなみに料金はいくらぐらいでした?
あれま、なすがままさんちのすぐそばなのに、まだ行ってないんですか? 確かにあのシャッターの絵は天国の入り口みたいでびびりますよね。カレーの味は、ジャガイモとニンジンがゴロゴロしてるハウスバーモントカレーとはぜんぜん別物ですよ。一度食べてみてください。ぼくは若いから一番辛いのを注文しましたが、なすがままさんは血圧高そうなので甘口を選んだほうが無難かも。お値段は、日替わりだったら650円だったと思います。ティッシュをたくさん持っていってください。
なますてー。
横レスになりますが、日本でラッシーの味を再現しようとしたら、それは「ブルガリアヨーグルト」を使うのが一番らしいです。(牛乳で割ったり、水で割ったりするらしいです。本場の味に一番近いのは水割りらしい)知り合いのニュージーランド人(←)が言ってました。
だからたまさん、お気を落とさずに・・・
と言いたかったのです[E:sign04][E:run]
みんな知らないと思いますけど、ぼくの時代、ラッシーと言えば、かしこい犬の代名詞でした。