“寒いやんけ” への8件の返信

  1. 昔、友達が同じことを発言したとき、お父さんが「フィジーはいいぞ、フィジーは」と研修旅行かなにかでいったフィジーがいかに素晴らしいところだったかを話してくれたんだって話を聞いてから、「南の島」=「フィジー」=いつか行きたい素敵な場所のひとつになっています。

  2. フィジー、よく知らないけど、いいですね。それにしてもお父さん、フィジーでナニかいいことあったのでしょうか。ぼくはセーシェル、とか行ってみたいです。沖縄の波照間島もいいなぁ。奥田英朗の「サウスバウンド」という小説に出てくる島なんですが、いちど行ってみたいとずっと思ってました。もう忘れかけてたけど。しかし、今夜も寒いね。明日は温泉にでもいこうかな。

  3. 教職員、たしか最後は校長先生になったので、ナニもなかったと思いますけど 笑
    沖縄は素敵なところですよね。
    今、圧倒的に美しいとか、大きなものとか観たいです。

  4. ぼくも、そういう非日常的なものに接してみたいと思うことがよくあります。でも、そう簡単なことではないので、とりあえず想像力のボリュームを最大にして夜空に浮かぶ月を眺めてます。あれはかなり大きいし、美しいですよ。あんなデカイものが宙に浮かんでるのをもう一度頭の中で把握しなおすと、かなり感動できます。

  5. 月!そんな発想をしたことがなかったので、とてもとても感動しました。
    浮かんでますね?
    そうか、遠いところにいかなくても、それはそこに存在しているってことですね。世界が変わっていきますね(*^ – ^*)

  6. もし月で感動できる想像力をお持ちであれば、夜空の星を眺めることで、月とはまた違う感動を覚えることができますよ。なぜなら、今リアルに見えているあの星たちは、すでにそこにはない、過去のもの、いわば幽霊だからです。たとえば、今天頂付近で青白く輝いているプレアデス星団は地球から400光年の距離にあります。chelsea_cat_aruさんが今夜眺めているプレアデスは400年前の、遠い過去の姿なのです。星空を眺めることは、すなわちタイムマシンで旅することなのです。

  7. だから星空は美しくて懐かしい気持ちになるんですかね?(こうかくて、星から来た人みたいですけど)

  8. たしかにそうですね、とても懐かしい気持ちになります。
    そういえばchelsea_cat_aruさんの故郷はM78星雲でしたっけ。

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