投稿日: 2010年10月14日 木曜日 投稿者: spoonトウワタとカバマダラ ヒマだったのでカメラを持って近所をぶらついてたら、ちょっと先の駐車場にトウワタの花が咲いているのを見つけた。被写体としてなかなか良いような気がしたので、何枚か写真を撮っていると、その葉っぱに世の女性たちが忌み嫌う、あの生物を発見した。 もちろん、ぼくはなんともない。かわいいとさえ思う。この人の恩遇を受けられない無愛想な生物も、やがて羽化して風に舞えば、少しは女性の気に入る風景になるのだけど。
今年は我が家の庭でもアゲハチョウをよく見かけます[E:cute] スプーンさんの[E:camera]カバマダラは、どんな 風(kaze)に乗って迷い込んできたのでしょうね~。 画像の迷蝶は背景とマッチしていて可愛い↑(^^_)ルン♪
今年は我が家の庭でもアゲハチョウをよく見かけます[E:cute]
スプーンさんの[E:camera]カバマダラは、どんな 風(kaze)に乗って迷い込んできたのでしょうね~。
画像の迷蝶は背景とマッチしていて可愛い↑(^^_)ルン♪
さっき見に行ったら、成体がやってきていて蜜を吸っていました。さっそく写真を撮って貼り付けたのが下の写真です。温暖化のせいでしょうか、今ではあちこちで見かけます。
よくぞカメラに納まってくれましたね~~[E:lovely] 蝶は自分を美しく見せる花を見分けるDNAを持っているのですね!
そうですね、この色合い、なかなか素敵なコンビネーションだと思います。それにしても、あの芋虫がこんな姿になるなんて。自然ってほんとに不思議ですよね。