土捏ね男の逆襲

1004_03_01
うららかな土曜の午後、カウンターの中でうつらうつらしていると、口の下に髭を生やした怪しい男が現れた。しかし、よく見るとそれは、あの有名(かもしれない)な某陶芸家であった。ぼくは彼の奥さんと話をしたかったのだが、今日は一人でやってきたとのことであった。今回持ってきた作品は、あいかわらず独創的で、思わず手に取りたくなる魅力的なものであった。

“土捏ね男の逆襲” への4件の返信

  1. 忘れてるのかも・・・
    ぼくもそう思います。
    おおらかな性格ですから、この人は。

  2. すみません
    たぶん忘れています。
    注文書に書いてあれば・・・記録は残っています
    記憶は残っていませんが・・・
    一度ご連絡御叱りくださいませ
    返事も遅れてすみません(^^ゞ
    ・・・

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