投稿日: 2010年3月6日 土曜日 投稿者: spoonバスで帰る哲学少年 夕方、某哲学少年が豆を買いに来た。現在、彼は東京で哲学の仕事をしている。哲学でメシを食うのは大変そうだ。明日東京に帰るという。店のまん前にバス停ができて便利になった、と言っていた。5時50分のバスで帰っていった。 なお、当ブログの人物写真は、すべて本人の承諾を得て掲載しています。 駐車場のモモは六分咲き、といったところ。
[E:cute]桃の節句も過ぎ光陰矢のごとしですね。 哲学少年のお顔を拝見していると幸せな気分になってきます。 幸せを呼ぶお店からの風が漂っているからでしょうか。 私も幸せを頂きに寄ってみたくなりました~~[E:cafe][E:heart02]
chikako~♪さんのコメントを読んでいたら、ふとある曲を思い出しました。小椋佳の曲で、「くぐりぬけた花水木」という曲です。 その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 なかなかいい曲でしょ。 chikako~♪さん、ぜひいつか店に遊びにいらしてください。
[E:cute]桃の節句も過ぎ光陰矢のごとしですね。
哲学少年のお顔を拝見していると幸せな気分になってきます。
幸せを呼ぶお店からの風が漂っているからでしょうか。
私も幸せを頂きに寄ってみたくなりました~~[E:cafe][E:heart02]
chikako~♪さんのコメントを読んでいたら、ふとある曲を思い出しました。小椋佳の曲で、「くぐりぬけた花水木」という曲です。
その花の道を来る人の
明るい顔の不思議さに
くぐりぬけてみる花水木
なかなかいい曲でしょ。
chikako~♪さん、ぜひいつか店に遊びにいらしてください。
ひさしぶりに見る哲学少年。
あの頃がなつかしい。
あの頃は、みんな若かったですね~。
そろそろ振り返ることが多くなり始めるお年頃、ですね。うふ。かも