フェイスオフ

もし、自由に使える1000万円があったら何に使うか。
ぼくは考えてみた。(あい変らずヒマだね)
たとえば、こういうのはどう?
整形手術で、別人の顔になってみる。髪は金髪。
ね、おもしろそうでしょ。
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“フェイスオフ” への4件の返信

  1. フェイスオフと言えばアノ映画を思い出してしまいます。監督が『レッドクリフ』や『ミッション:インポッシブル2』の彼だっとは[E:eye]*
    面白いわけですね!
    自由に使える1000万円があったら・・と考えるだけでも楽しいですネ↑(^^_)ルン♪
    "博多にわか"の煎餅はお好きですか?(笑)[E:present]

  2. そのとおり、あの、顔を取り替えてしまうという、大胆な発想でつくられた、あのフェイスオフです。ぼくにはかなり衝撃的な映画でした。時々顔を変えることができたら、おもしろいだろうな、なんて思ったり。女性はある程度できますよね、お化粧をすることで。男のぼくから見て、とてもうらやましいです。博多にわか の煎餅、ずいぶん長く食べてません。この缶がいつのものだったかも憶えてないのです。ずいぶん前から、博多に行った時の土産は辛子明太になってしまってます。

  3. 私、その『にわかせんぺい』の缶ケースが欲しいです。
    缶があるんですね。
    って缶ですよね?
    塗りの箱ではないですよね?
    我が家では福岡土産は、「にわかせんぺい」と決まっているんですよ♪
    大好きなんですよ~素朴な味。

  4. ニワカセンベイ、この缶には、「二○加煎餅」と漢字で書いてあります。たぶん、同じものがもう一つあると思うのですが、古いフィルムの保存用に使ってあると思います。ちょうど良い大きさなんですよね。昔、福岡に住んでいたころは、鶴の卵をよく買ってました。あとはヒヨコかな。

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