投稿日: 2009年8月19日 水曜日 投稿者: spoon港が見下ろせる小高い公園 オフコースの秋の気配をかけてみた。 ぼくの中で季節がどうなっているか知るためだ。 それは深い井戸に石を投げ込んでその深さをはかるのと似ている。
☆9時から男さんは秋が好きそうですね。 ぼくは嫌いだったんですが、最近、好きになって来ました。トシをとったからかもしれないですね。 ☆なしごれんさん、やっぱり来てました。ぼくの中にも。 そんなわけで、今日も何回か聞いてしまいました。あんまり聞きすぎると冬が来そうで怖いですけど。それにしても、日が暮れるのが早くなってきましたね。
私は一曲目の「キラキラ」を聞くと、ふと今まで行ってなかったどこかにぱっと出かけたり、学生時代の思い出にひたりたくなって、新幹線でそのまま行ってみたことがあります。 二番目の曲は、「こんなことは今までなかった。」「ボクがあなたからはなれてゆく。」 ですよね。 もうすぐ夏が終わってしまいますね。過ぎ去る夏に思いを寄せるのは四季のうつろいが体に浸透している日本人だからでしょうか。 それにしてもバーベキューうらやましいです。
この曲、ずいぶん、古い曲ですが、毎年この時期になると聞きたくなります。恋愛の終わりを歌った曲なんですが、秋の気配って、そういう切ないムードがありますよね。夏、思い切り遊べば遊ぶほど、秋の気配は濃厚に漂ってきます。ゆうちさんは、この夏、思い切り遊べたでしょうか。
夏のカナダ、海や湖でのすもぐり、湖でのカヌー、あんなに楽しかったのに何かが足りない。 スプーンさんの言葉にぎくっとして、夏の終わりにせめて一人旅でも、と思って電車に乗りましたが、志しがたりなかったのか、 アウトレットモール付近で途中下車してしまいました。 そこで、たまたま留学時代の友人と出くわしたので、友人と「ちょっと、そこの奥さんっ、半額が更に二十%引きですってよ!」と キャッキャっいいながら水着やらなんやらショッピングを楽しみました。 ということで いつもはショッピングなんか興味ないはずなのに学生時代のカナダのキラキラ自分に出会ってしまった夏でした。スプーンさんの一言のおかげですね。ありがとうございます。
そうですか、夏の思い出が一つ増えて、ほんの少し得したかもしれないですね。年を重ねると分かることですが、自分で決めて行動したことって、後でよく思い出されます。そして、そういう記憶が、未来に続く新しい道の材料になるようです。
お久しぶりです。
物思いにふけるには「秋」はちょうどいいかもしれませんね(^^♪
センチメンタルよりミリメンタルの方が似合う9時から男です…A=´、`=)ゞ
で、どうでした?
僕は最近ひたひたと秋の足音が聞こえます。
☆9時から男さんは秋が好きそうですね。
ぼくは嫌いだったんですが、最近、好きになって来ました。トシをとったからかもしれないですね。
☆なしごれんさん、やっぱり来てました。ぼくの中にも。
そんなわけで、今日も何回か聞いてしまいました。あんまり聞きすぎると冬が来そうで怖いですけど。それにしても、日が暮れるのが早くなってきましたね。
私は一曲目の「キラキラ」を聞くと、ふと今まで行ってなかったどこかにぱっと出かけたり、学生時代の思い出にひたりたくなって、新幹線でそのまま行ってみたことがあります。
二番目の曲は、「こんなことは今までなかった。」「ボクがあなたからはなれてゆく。」
ですよね。
もうすぐ夏が終わってしまいますね。過ぎ去る夏に思いを寄せるのは四季のうつろいが体に浸透している日本人だからでしょうか。
それにしてもバーベキューうらやましいです。
この曲、ずいぶん、古い曲ですが、毎年この時期になると聞きたくなります。恋愛の終わりを歌った曲なんですが、秋の気配って、そういう切ないムードがありますよね。夏、思い切り遊べば遊ぶほど、秋の気配は濃厚に漂ってきます。ゆうちさんは、この夏、思い切り遊べたでしょうか。
夏のカナダ、海や湖でのすもぐり、湖でのカヌー、あんなに楽しかったのに何かが足りない。
スプーンさんの言葉にぎくっとして、夏の終わりにせめて一人旅でも、と思って電車に乗りましたが、志しがたりなかったのか、
アウトレットモール付近で途中下車してしまいました。
そこで、たまたま留学時代の友人と出くわしたので、友人と「ちょっと、そこの奥さんっ、半額が更に二十%引きですってよ!」と
キャッキャっいいながら水着やらなんやらショッピングを楽しみました。
ということで いつもはショッピングなんか興味ないはずなのに学生時代のカナダのキラキラ自分に出会ってしまった夏でした。スプーンさんの一言のおかげですね。ありがとうございます。
そうですか、夏の思い出が一つ増えて、ほんの少し得したかもしれないですね。年を重ねると分かることですが、自分で決めて行動したことって、後でよく思い出されます。そして、そういう記憶が、未来に続く新しい道の材料になるようです。