ギョーザとヤキメシ

店が終わったあと、某駅ビルに映画を見に行った。はらが減っていたので、踏切横の餃子の王将で餃子と焼飯とトリの唐揚げを食った。ここの餃子は、けっこう好きだ。今、感謝祭とかで、通常200円が150円。安いよな~。カウンターに腰掛けて焼飯なんか食っていると、学生のころや、安いアパートで生活をしてた時のことを思い出す。肝心の映画は、ぜんぜんおもしろくなくて、ひたすら眠かった。

“ギョーザとヤキメシ” への4件の返信

  1. ギョーザ・ヤキメシの鉄板メニューも良いけれど、テンシンハーンも
    超オススメ。
    ちなみに僕はお店で食事しながら 店員が使う数字(イー、リャン、サン、スーと発音)を頭の中で日本語に変換しています。

  2. ☆べにこさん、ギョーザは自家製でしょうか。ぼくは、自家製のだったら、100個くらい平気で食べます。いや、もっと食べれるかも。今度数えてみます。
    ☆chikako~♪さん、むかし、博多に出張があった時に、このギョーザを食べました。ビールに良く合う焼き方で、とてもおいしかったのを覚えてます。また行きたいなぁ。
    ☆なしごれんさん、この店で一番人気のあるメニューがテンシンハンかもしれないですね。昨夜も、ほとんどの方がそれを注文してました。ぼくはあの甘い餡がちょっとだめなので、注文することはありませんけど(笑)
    あそこの店員同士の会話、おもしろいですよね、店員にしか分からない暗号も少し混じっていそうな気がします。サラリーマンだったころの話ですが、社内には社外の人には分からない暗号がありました。

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