写真はイトタヌキモという水棲植物の花。
今朝、玄関前の手水鉢に黄色い花を咲かせてました。
（手前の青いのは、ホテイアオイのつぼみ）
この水草、小さいながらも捕虫嚢を備え、ミジンコなどを捕らえて消化する食虫植物。放っておくと、いくらでも増える繁殖力旺盛なヤツですが、なんと、絶滅危惧IB類（近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの）なんだそう。信じられないけど。
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“玄関のサルガッソ” への5件の返信
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写真による絵日記
「へ～」の世界ですね！
糸狸藻にこんな愛らしい花が咲くなんて、、
｡．:♪＊:･’(＊⌒―⌒＊))) 。
ヒトは､いや、藻は見かけによらぬものですねー。(^－^)／~
ほんと、「へ～」ですよね。
得体の知れない糸くずから、こんなにかわいい花が咲くなんて。それに、藻に花が咲くというのも、ちょっと意外。自然って、とってもオモシロイですね♪
これは、シナプスみたいですね。
こんにちは。
小さい花なのに凄いやつですね。しかし、この生命力にしても人間界にはかなわないみたいですね。
しかし、そのうち人間界もかなわないものが自然界には現れるかもしれませんね。
それでは・・・。
【追伸】スプーンさんの「手水鉢」はいろんなものがいますねぇ～。金魚はお元気ですか？。
それと「ボウフラ」もいましたね(笑)。
http://coffee.synapse-blog.jp/life/2008/04/post-67cc.html#comments
☆じとさん、一昨日の夕方は、突然のお出ましに、ビックリしました。しかも、某ブツヨク大王が、じとさんのウワサをしようとしている、ちょうどその時に。ぼくたちはきっと、ブツヨク・シナプスでつながっているのかも。でしょうか。
☆9時から男さん、このタヌキモ、ナマスにして食ったらうまそうなんですが、ネットで調べる限り、椎名誠がこいつの仲間をまずそうに食ってる記事があるばかりです。ところで、金魚は全滅しました。ボウフラは、季節柄、姿を見ません。