ペーパードリップは、注ぐ湯の温度や量をきちんと押さえて淹れないと、うまい珈琲は抽出できない。それにくらべ、金属フィルターを用いたドリッパーは、かなりアバウトに淹れてもそれなりにウマい珈琲ができる。
夕方いらした若い女性と金属フィルターで淹れたコーヒーを飲みつつ、ぼくはそんな話をした。そしていつものように余計なことを言った。
ぼく つきあうなら金属フィルターみたいに、許容量の大きな男がいいよね。
女性客 いいえ、私はペーパーフィルターみたいな男性がいいわ。
ぼく ?
“ペーパーフィルターみたいな” への3件の返信
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こんにちは。
今日は「お邪魔さま」でした。奥様にも、そちらの方にも買いにいきますよ(笑)とお伝えください[E:coldsweats01]。
ふむぅ~?。もしかしたらこの女性の方は独身では?。そこから導くとしたら「真面目な男性がいい」と言う事では。。。なんてね[E:happy01]。
それでは・・・。
あ~、わかるな。それ。
つか、これは何気なさそうでいて、けっこう深い話だと思う。
このネタで小一時間は語れそうな気がします。
☆9時から男さん、昨日はどうもありがとうございました。
そうですね、女心は複雑です。おたがい気をつけましょう(笑)
☆totto*さん、よぉ~く分かりますよ、totto*さんの言いたいこと。だって、ブログをあそこまでカスタマイズしないと自分のものだと思えない、そんな人ですからね、totto*さんは(笑)
キーワードは独占欲だと思いますけど。
ところで、もしぼくが彼女だったら、やはり同じことを言ったでしょう。