投稿日: 2008年9月6日 土曜日 投稿者: spoon字 日が沈んで夜になった。 南西の空に三日月が浮かんでいた。 店を閉め、車に乗ろうとした。 だれかがぼくを見ている。だれもいないはずなのに。 あたりを見回して、ぼくはその正体を知った。 ぼくを見ていたのは、氷だった。 氷という字が、じっとぼくを見ていた。 字には魂が宿っているのかもしれない、 と、ぼくは思った。
こんにちは。というより「待ってました[E:sign03](笑)」 「字」の「魂」いわゆる「言霊」というやつですかねぇ~。 「氷」も「行く夏を惜しんでいたのかもしれませんねぇ~」(-。-)y-゜゜゜ http://jp.youtube.com/watch?v=5sSwbFpMA3o 【追伸】無理はされませぬように(*^^)v それでは・・・。
こんにちは。というより「待ってました[E:sign03](笑)」
「字」の「魂」いわゆる「言霊」というやつですかねぇ~。
「氷」も「行く夏を惜しんでいたのかもしれませんねぇ~」(-。-)y-゜゜゜
http://jp.youtube.com/watch?v=5sSwbFpMA3o
【追伸】無理はされませぬように(*^^)v
それでは・・・。
言霊、畏ろしいですねー。
字もコワイですよ~。特に表意文字は・・・