最近、某プライムビデオで007シリーズを時々見てるのだけど、ダニエル・クレイグの「ジェームズ・ボンドとして」というドキュメンタリーが結構おもしろかった。ショーンコネリーがボンド役になった時のエピソードもおもしろいけれど、ダニエル・クレイグもそれに劣らずおもしろい。
以下、このドキュメンタリーの紹介文
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドとしての15年間の軌跡を率直に振り返る。「007」のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリと対談、未公開映像を交えつつ、クレイグが自身の思い出を語る。
47分