ぼくはニンジンが嫌いだ。でも不思議なことに病気をした後、無性にニンジンが食べたくなる。憂うつなときはバジルが食べたくなるし、疲れているときはレバーが食べたくなる。たぶん、体がそれを必要としているのだろう。最近、無性にカレーが食べたくなって、これもきっと体が求めているからに違いない、と思った。先日ネットでこんな記事を見つけた。カレーに含まれているターメリックとやらがアルツハイマーに効果があるというのだ。そうか、それで急にカレーが食べたくなったのか。最近、以前にも増していろんなことをよく忘れる。だから体がカレーを求めているのだ。というわけでさっそく、ネットでカレーを1ケースポチった


