今日は父を病院に連れて行く日だった。検査は8時15分から。病院に着いたのが7時半。父をヨッパライ某に任せて、近くの山に登ってみた
月曜日の朝。ぼくは休みだけど、ほとんどの人にとって、3連休明けの憂うつな朝
堤防の向こうに、あまり見かけない船が浮かんでた
検査が終わったとの電話があったので、病院に戻った。検査の結果、何も問題はないとのこと。何か食べに行こう、ということで、山を越え、南に下って漁港近くの食堂に入った。おそらく食事代は父が出すだろう、と予想し、イセエビ定食を人数分たのんだが、すでに完売。単品なら一つできる、とのことでそれを注文し、タカエビ定食と寿司をたのんだ。とてもおいしかった。なお、当家では代々、親に金を出させるのが親孝行という習わしになっている。わけないか